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私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「富士山の高さはどうやってはかったの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 富士山の高さってめっちゃ高いですよね。 その高さをどうやってはかったのでしょう。 富士山の高さをはかるのには2つの方法があります。 その1つめは、水準測量っていう方法です。まず水準測量は大きなものさしを使ってはかる方法です。 使い方は、もう高さを知っている場所と、高さを知りたい場所に大きなものさしを立てる。 ちなみにものさしの名前は、ひょうじゃくっ…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「人は気持ちを伝えるのがとても得意」を読みました。 今日はその感想を言います。 言葉ってあるじゃないですか。 たとえば楽しいときに、言葉を使わなくても「楽しい!」っていう気持ちが伝わるのって何ですか? それは、表情ですよね。 気持ちを表す表情っていうのが人にはあるわけです。 あらためて考えてみると、たしかに。みたいな感じに思いません? いつも表情を使っているからそうなるんですよね。 表情を動かす筋肉っていうのがあります。 その筋肉…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「どうして海と川を行き来する魚がいるの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 今日はウナギとサケのお話です。 サケは川で生まれて海で育つらしいです。 私の思っていたのとは正反対です。 だって私が思っていたのは、海で生まれてそのまま海にいるって思っていたからです。 正反対というか、まぁ思っていたのと違うっていうだけですね。 そして、産卵するときは、自分が生まれた川に戻ってそこで産卵するらしいです。 サケの祖先っているじゃない…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「チョウとガはどこが違うの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 まずチョウとガのどこが違うかを考えてみましょう。 私の考えは、チョウは木の枝とかにとまった時に、羽が閉じているのがチョウで、ガは止まった時に、羽が開いているのが、ガだと思います。 この考えはお父さんとおんなじです。 みなさんはどんな考えですか? 一応本にのってあった考えも言っておきますね。 チョウの触覚はまっすぐのぼうみたいな形の触覚がチョウで、ガは少しふさ…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「日本列島は動植物の貴重な宝石箱」を読みました。 今日はその感想を言います。 自然ってあるじゃないですか。 それっていつも自然を見てきたりしているから何とも思わないけど、本当は素晴らしいことなんです。 そして、その地域の自然の豊かさを示す、「生物多様性」というのがあります。 でもその地域によってやっぱり自然が危ないとかそういう危険があるじゃないですかか。 そのことを、またこれも名前がついていて、「生物多様性ホットスポット」といいま…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「大昔の進化の歴史はどうやって調べるの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 生き物の中では、進化によって生まれてきた生き物たちがいるんです。 たとえば、最初は恐竜やって、ワニとかトカゲが生まれたっていうかんじですよね。 そういう生き物たちのまだ進化していないところの、生き物たちを1回見たみたいです。 恐竜の最初はどんなかんじの動物だったんだろうとか気になりません? ドラえもんのなんかタイムスリップできる道具あるじゃないで…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「貝が水をきれいにするってホント?」を読みました。 今日はその感想を言います。 川とか、海を汚すものってあるじゃないですか。 あれってゴミとかが多いくて海とか川がめっちゃ汚くなっちゃたらダメだから、その汚いものを栄養にする植物っているんですけど、なんとその中に貝が入っているんです。 でも一応植物だから汚いとか最初は考えたのかなって思ってけど、 でも人間みたいに脳みそはないから最初からこれがご飯だよ。 ってお母さんに教えてもらった時…
私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「耳あかが湿ってる人、乾いてる人」を読みました。 今日はその感想を言います。 耳あかの特徴は遺伝子で決まります。 みなさん耳あかってありますよね。 その耳あかにも湿ってる耳あかと、乾いてる耳あかがあります。 私の耳あかは湿っているときも時々あって、いつもは乾いている耳あかです。 まぁこんなことも聞くのもなんかちょっと変なんですけど、 みなさんの耳あかはしめっていますか?乾いていますか? さっきの話の戻りまーす‼ ときどき遺伝子によっ…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「冬越しするチョウのコートは暖かい?」を読みました。 今日はその感想を言います。 今日紹介するチョウは、「キタテハ」っていうチョウです。 キタテハて少し言いにくいですよね。 だって私も最初はキタハテって思っていたからすごく言いにくいです。 さっきの話に戻ります。 キタテハは地味な羽で身を守るんです! これは2年生か3年生でチョウのことをお話で習ったと思います。 その時のチョウの種類ではなかったけど、でも木のいろに、にている羽の裏を…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「生き物をすくった水の不思議な性質」を読みました。 今日はその感想を言います。 個体が液体に浮くのは水だけらしいです。しってましたか? 私は普通の水みたいなものは全部浮くと思っていました。 そして、液体にしたロウの中に、個体のロウを入れたらしずんでしまうらしいです。 ちょっと難しい言葉だからあんまり分からないけれど、例えば、水の中に氷を入れても氷はうきますよね? それが当たり前のように思っているけど、本当は当たり前じゃないんです!…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「マリモはどうして丸くなるの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 どんな向きでも、光合成ができるらしいです。 光合成っていう意味が分からなかったから調べてみると、言葉じゃあんまり分からなかったので絵で見ました。 そしたら、二酸化炭素が入って、太陽の光も入って、酸素はぬけるっていう絵が描いてあったので多分そのままだと思います。 マリモとは北海道の阿寒湖にボールのように丸くなるものがあってそれがマリモらしいです。 私はマリモ…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「生き物の死がいとうんちが作る地層のお話」を読みました。 今日はその感想を言います。 化石は地層からでてくるらしいです。 アンモナイトとか、他のいろいろな化石が出てきたらしいです。 地層とは、砂やどろが固まってできたものらしいです。 まず私は、地層っていうのは聞いたことがなかったからそういうのがあるんだということでビックリしています。 そして、地層にもいろいろ作り方があって、さっきのどろとかで作る地層と、 石で作る地層、そして題名…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「マダニの仲間は飲まず食わずで10年以上も生きる」を読みました。 今日はその感想を言います。 マダニの仲間はご飯なしで10年以上も生きるらしいです。 そして、あんまり飼育している人はいないと思うんですが、 マダニを飼育するのはとても簡単らしいです。 飼育するとしたら、生物学実験で使うのに飼育しているらしいです。 普通に飼育するんやったら、乾燥しないところにおくだけです。 だから、エサもあげなくていいらしいです。 エサもあげんくてい…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「魚のウロコはなんのためにあるの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 魚のウロコは水の抵抗をおさえるっていうやくわりがあります。 ここの時点で知らなかったことなので、ビックリしています。 そして、ウロコは皮ふがへんかしてウロコになったらしいです。 ウロコは体を守ってくれるはたらきもあるらしいです。 皮ふがへんかしてウロコになったということは、最初はウロコはなかったということですよね。 じゃあ最初はどんな皮ふだったのかが気…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「私にはいいにおい、あなたには?」を読みました。 今日はその感想を言います。 お話の中で動画を見てもらったら、わかる通り2月に入って最初のお話です。 お話に戻ります。 人間の鼻の力があって、例えば、カレーはいいにおいじゃないですか。 それは、においのもとになるものがあって、それが鼻のセンサーっていうのに空気に運ばれていいにおいがします。 なんかここまででもセンサーがあるっていうことじたいも、すごいなと思って、 だって、センサーとか…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「ハシビロコウがめったに動かない理由」を読みました。今日はその感想を言います。 ハシビロコウはハイギョっていう魚みたいなナマズみたいなのが大好物で、ハイギョの写真はあとでのせておきます。 ハシビロコウはアフリカにすんでいるらしいです。 だいぶ遠いけどそのハシビロコウを見てみたいです。 そしてめったに動かない鳥として、広く知られているそうです。 ハイギョはその名前のとおり、人間とおんなじで、肺で呼吸をしています。 なので、ときどき水…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「ニホンザルはいつから日本にいるの?」を読みました。 今日はその感想を言います。 ニホンザルは地球で最も北にすむサルらしいです。 そして、日本列島のあちこちにすみます。やくしまのサルはほかの地域のサルと顔つきが違うらしいです。1度みて、他の地域のサルとくらべてみたいです。 そしてニホンザルの中でも種類があるらしいです。やっぱり屋久島のサルは顔つきが違うっていうことは種類が違うのかな、と思いました。あと何種類ぐらいサルの種類があるの…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365をの、「地球上に魚は何種類くらいいるの?」を読みました。今日はその感想を言います。 まず魚は3万種類くらいいて哺乳類の5倍らしいです。 そしてなんと毎年新種の魚がふえるみたいです。新種は新しい種類ということだと思います。 毎年はすごいですよね!何匹増えてるのかは分からないけど、でもすごいですよね。 そして2014の8月には、3万2800種もいるらしいです。でもたぶん地球上にいるということは日本だけではなくて、外国もあわせてだと思うんで…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「世界1番長生きの木のお話」を読みました。 今日はその感想を言います。 その木は、アメリカ合衆国のカルフォルニア州にあるらしいです。 その木の種類はイガコヨウマツっていう木らしいです。そしてなんと、その世界で1番長生きの木は2012年でもう5062歳らしいです。でも私は1万歳とか木で行くんかなと思ったけど、木でもやっぱり1万歳はいかんねんなと思いました。 それでも、5062歳はすごいと思います。 でもたねからでいうと5062歳で木…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「街中にもいる吸血マダニってなに?」を読みました。 今日はその感想を言います。 吸血マダニは生き物の血をすって生きています。それで、1週間以上生き物例えば犬とかの体にくっついて、1週間血をすいつづけていることもあるそうです。 あと、人の体にもくっついてくることがあります。それでなんか、草がいっぱい生えてるとことかにはいったりしたら、ときどきくっついてくることがあるらしいです。 だから私も、あんまり入らないけど、1回ぐらいは絶対に入…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「地球の水はいつ、どこからやってきたの?」を読みました。今日はその感想を言います。 水は2通りのでき方があって、地球ができたときはマグマみたいにあつくて、それで、すいじょうきができて、雨が降ったら海ができた。という考え方があります。 雨は海ができるぐらいに雨が降ったということですよね。 なんかもうそんなに今雨が降っっていたら、もうたぶんおぼれてたかもしれないですね~。 では2つ目の水のでき方は、いんせきが運んだという考え方もあって…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「サソリは何の仲間ですか?」っていうおはなしを読みました。 今日はその感想を言います。少しだけ本に書いてあったことを言います。 ➀昔から変わらない姿 サソリはかたそうなからで体を包み、2本のはさみを持っています。なんとなく、エビやカニににていますね。でもサソリは、クモに近い生き物です。エビやカニと、いちばん違うところは口のつくり。ものをかみ砕くための、飛び出したあごを持っていることです。また触覚もありません。それから目も違います。…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「フクロウの首はぐるっと回って回って?」っていうお話を読みました。今日はその感想を言います。 少しだけ本に書いてあったことを言います。 ➀目は夜でも見えるけれど… フクロウは夜行性の鳥です。夜中でもネズミなどの獲物を探せるということは、真っ暗闇でも見えているということ。フクロウは、夜のわずかな光も取り込めるような特別な目を持っています。しかも、ほかの鳥より目がずっと大きいのです。あまりに目が大きいので、頭蓋骨の目が収まる穴に入りき…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「砂は何からできているの?」を読みました。 今日はその感想を言います。少しだけ本に書いてあったことを言います。 ➀プランクトンも砂になる 砂はとても身近なものですね。砂場や砂浜で遊んだことがある人も多いでしょう。では、砂とは何かちゃんと説明できますか?砂は岩や石が細かく砕けてできた小さなつぶです。しかし、砂のでき方はそれだけではありません。例えば、南の海に行くと、真っ白な砂浜が広がっています。こうした、砂浜はサンゴや貝殻が細かく砕…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「寒いとき、草はこおらないの?」を読みました。 今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。 ➀草もこおる 寒いと地面がこおります。土の中の水分がこおってしまうからです。ところが、そこで生きている草もいます。地面がこおるのですから、草もこおりそうですよね。草も木も体を作るのは細胞です。小さな細胞が集まって、根や葉、茎が作られます。細胞には水も含まれています。細胞の中の水分がこおってしまえば、その細胞は死んでしまい…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「日本の貝が、アメリカで大発生!?」 を読みました。 今日はその感想を言います。このお話しは、今までのなあで1番面白いと思うお話です。少し本に書いてあったことを言います。 ➀遠くに移るのは苦手なはずなのに 海には貝などの、無脊椎動物がたくさんいます。その多くは、赤ちゃんの一時期に、海の中を漂うプランクトンとして生活をします。その時に海流にのって遠くに移動する可能性があります。日本や東アジアなどに海岸に暮らす巻貝に、ホソウミ二ナという…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「日本の貝が、アメリカで大発生!?」 を読みました。 今日はその感想を言います。このお話しは、今までのなあで1番面白いと思うお話です。少し本に書いてあったことを言います。 ➀遠くに移るのは苦手なはずなのに 海には貝などの、無脊椎動物がたくさんいます。その多くは、赤ちゃんの一時期に、海の中を漂うプランクトンとして生活をします。その時に海流にのって遠くに移動する可能性があります。日本や東アジアなどに海岸に暮らす巻貝に、ホソウミ二ナという…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「富士山は、なぜ裾野が広い形をしているのか」を読みました。 よくわからない言葉もあったけど、1つだけ調べました。 少し本に書いてあったことを言います。 ➀山の形は水が作る 富士山の形を思い出してみてください。富士山には、ゆるやかにかーぶした、広い裾野があります。なぜあのような形になったのでしょうか。富士山は火山なので、火口からふきだした、溶岩とスコリアと呼ばれる細かい砂利が、高くつみあがってきました。最初に噴火したときは、円錐に、…
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「いつから世界中に人間がくらすようになったの?」を読みました。 今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。 ➀人間だけが世界のあちこちに 世界には寒いところや暑いところ、からっと乾燥したっところやジメジメと湿度の高いところなど、いろいろな地域がります。高い山で囲まれていたり、太平洋に浮かぶ島だったりと、場所もさまざまです。人間はこうした場所のほとんどで暮らしています。実はこれ、動物としてかなり”かわったこと”です…
私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「猛スピードで泳ぐ小さな生き物」を読みました。 とても小さい生き物で、私のまだ知らないたんいが出てきていてなんかすごいお話なので最後まで読んでみてください。 少し本にあったことを言います。 ➀目に見えない小さな生き物 海や川には、たくさんの魚たちが泳いでいます。魚以外にも、タコやエビ貝やクラゲなど、いろいろな生き物がいますね。そうした目に見える生き物以外に、目に見えない生き物もいます。目えないといっても、透明なわけではありません。小…