「マリモはどうして丸くなるの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「マリモはどうして丸くなるの?」を読みました。

今日はその感想を言います。

どんな向きでも、光合成ができるらしいです。

光合成っていう意味が分からなかったから調べてみると、言葉じゃあんまり分からなかったので絵で見ました。

そしたら、二酸化炭素が入って、太陽の光も入って、酸素はぬけるっていう絵が描いてあったので多分そのままだと思います。

マリモとは北海道の阿寒湖にボールのように丸くなるものがあってそれがマリモらしいです。

私はマリモっていう言葉はYouTubeとかで聞いたことがあるけど、でもどんなんなのかは知らなかったので、これがマリモだとわかって、あーそれがマリモかーって思いました。

少しふわふわそううなので、マリモを1回触ってみたいです。

そして、スーもくんがいるじゃないですか。

スーもくんってなんかマリモみたいやな、って思ったから、調べてみたら、

スーもくんはスーもスーも星からきたスーも人らしいです。

ほんとうにマリモなんかな?って思ったけど、意外に不思議な感じでした。

マリモの話に戻りまーす!

マリモはどうして丸くなるんだろう?っていうとこきになりません?

マリモは海にいるけど根っこがないんです。

だからあらゆる方向に成長して、丸いボールになることで、まんべんなく光合成ができるようになったらしいです。

そしてマリモは丸だけではなくてなってはならない形があるらしいです。

そのかたちは伸びたりするとゴミとかがついて、枯れてしまうらしいです。

何で伸びるかというと、引っかかったりすると伸びるらしいです。

そしてマリモは阿寒湖にしか奇麗なマリモはいないそうです。

じゃあなんで阿寒湖じゃないときれいにならないのでしょうか?

その理由は、阿寒湖の海は波が弱すぎず、強すぎずのマリモにとってちょうどいい波の揺れだかららしいです。

ほかの湖は波の揺れが強すぎたりして、底に落ちてしまうからです。

そして波の揺れが弱すぎてもだめらしいです。

池の場合だと波の揺れが弱いから、マリモが回らなくて光合成ができないらしいです。

だから阿寒湖の海が1番最適なんです。

でも1回枯れたマリモも触ってみたいです。

ふわふわしてないのかな?

でも以外に枯れても、ふわふわしていたりするのかな?

それで一応マリモも植物でも何か考えたりしないのかな、って思いました。

もしかしたら今はコロナでいけないけど、コロナがなくなったらまた阿寒湖に行ってみてみたいです。

でもマリモって深いところにいるのかな?

浅いところにいるように願っときます!

このように面白い話がいっぱいあるのでみなさんも読んでみてください。