「生き物の死がいとうんちが作る地層のお話」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想。
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「生き物の死がいとうんちが作る地層のお話」を読みました。
今日はその感想を言います。
化石は地層からでてくるらしいです。
アンモナイトとか、他のいろいろな化石が出てきたらしいです。
地層とは、砂やどろが固まってできたものらしいです。
まず私は、地層っていうのは聞いたことがなかったからそういうのがあるんだということでビックリしています。
そして、地層にもいろいろ作り方があって、さっきのどろとかで作る地層と、
石で作る地層、そして題名にもあった、生物が作る地層があります。
生物はどうやって地層をつくっているのかな?
その材料になるものが、微生物の死がいやウンチが材料らしいです。
そんなものでどうやって地層を作るんでしょうか?
微生物というのが、「けいそう」っていう生き物です。
その生き物は小さくてすこしおいしそうって感じです。
あとで「けいそう」の写真をのせておきます。
けいそうがいるところは川とか海、池にもいるらしいです。
水があるところにだいたいけいそうはいるらしいです。
1回すごく小さいので、けんびきょうでなら見えるらしいので、けんびきょうは私は持っているので1回見てみたいです。
さっきの話に戻るけど、けいそうが死んだり、魚などに食べられたり、ウンチとして排出されたりしてそれを何万年もかけて、それを繰り返してできるらしいです。
でも魚たちにとってどんな意味があるのかな?と思いました。
それか無意識の間に出きるとかなのかな、と思いました。
それで本間に無意識で自然とやっていたら、魚たちすごいなと思いました。
その出来上がったやつを「けいそうど」っていうらしいです。
それもなんか見てみたいです。
でも海とかで見られるらしいです。
海は、1、2回ぐらいしか行ったことがないから、わからないけどもしかしたらその時はまだ知らなかったから、普通の砂とかだと思っていたけれど、でもそれがもしけいそうどだったら見たことがあるっていうことになります。
だけど今知ったんだから、1回またけいそうどを見てみたいです。
けいそうどがどんなのかはわからないけれど、でも、けいそうどっぽいものを見てみたいです。
けいそうどがよく見られるのは、日本海側にいっぱい見えるらしいです。
ということは深くないっていうことなのかな?
深かったらどうしようって思っていたけど、見やすいところまで教えてくれるんだから深くはないはず!
そして昔はけいそうどを七輪に使っていたけど、今は壁に使っているらしいです。
けいそうどがなにかに使えるってすごいなと思いました。
だから私の家もけいそうどでできていたりするのかな?と思いました。
みなさんの家もけいそうどでできていたりするかもしれませんね!
このようにいろんなことがしれて面白いのでみなさんも読んでみてください。