「カラフルで形も面白い海藻アートをしよう!」理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「カラフルで形も面白い海藻アートをしよう!」を読みました。
今日はその感想を言います
1海岸の海藻は宝の山!
ワカメや昆布ひじきなどの、
私たちがお味噌汁とか入れて食べたり、
そういう食卓になるぶ、海藻っていっぱいありますよね。
しかも、
少し地味な色の海藻が多いですよね。
そんな地味な海藻が海の中では、
奇麗な鮮やかな海藻の世界が広がっています。
でも、わざわざ海に潜って海藻を見るのは大変ですよね。
そこで、おすすめなのが、
海岸に打ち上げられた海藻を拾うことです。
その打ち上げられた海藻は、くしゃくしゃ!
となっていたり、
海のごみがついていたりして、
あんまりきれいにはみえませんよね。
ですが、
水で洗って、その海藻を広げてみてみたりすると、
すごく、色とりどりで、
形もユニークな、海藻の姿を楽しめることができいます。
なので、その打ち上げれたところは、
まるでたからものすよね。
なので、1回私もこの、
コロナウイルスがなくなったり少しでも、
まぁおさまったら、
あんまり海に行くきかいはないんですけど、
また、海に行ったらまたその海中から打ち明けられた、
海藻を取って帰ってきたいな~
って思いました!
2海藻押し葉を作ろう
海藻が打ち明上がるのは、
波だった次の日です。
地形や、潮の関係で、
打ちあがるポイントがあるので、
普段から見つけておきましょう。
奇麗な海藻が見つかったら、
その海藻で、海藻落ち葉を作ってみましょう。
標本のように作ってもいいし、
海藻で絵をかいて、
アートにしてもいいです。
そして、
海藻が拾える時期は、
春から、夏までの間らしいです。
じゃあいまはまぁ言ったらだめなんですけど、
もしいけたら、
ギリギリ海藻を拾いに行けるかな?
と思いました。
そして、
海藻は冷たい海を好むので、
冬に大きくなり、
春には、
大きく育った、海藻が見れます。
海水浴シーズンよりも一足早くに、
海に行って、
海藻を拾ってみませんか?
なんか、私はここで、
私「また来年に行けたら海に行って、海藻とかをひろってこようかな~?」
って思いました。
まぁ私は海は1回しか行ったことがないんですけどね。
みなさんは海にどのくらい行っていますか?
なんか、友達のお話になるんですけど、
友達が毎年、あの、
ディズニーランドとか、
ディズニーシーにいった。
とか言っている子がいるんですけど、
なんかその子の家は、3人も姉妹がいるんですよ~
それで、その子はその中で1番年上の子なんですけど、
すごく大きいお屋敷(?)みたいなところに住んでいて、
毎年ディズニーに行っているっていったじゃないですか。
それをよく考えてみると、
3人分も、いや、
お母さんとお父さんの分も払わないといけないから、
すごくお金がかかりますよね。
ということは、そのこは、まぁお出かけのことになるんですけど、
めっちゃお出かけを行きそうやな。
って思っていて、
だから、海にもいって、
海藻もめっちゃ取れるんちゃうん!
って思いました。
私も、毎年、海にいきたいです!
このように面白いお話がたくさんあって、楽しいお話もいっぱいあるので、みなさんも読んでみてください!
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