「地球の水はいつ、どこからやってきたの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「地球の水はいつ、どこからやってきたの?」を読みました。今日はその感想を言います。
水は2通りのでき方があって、地球ができたときはマグマみたいにあつくて、それで、すいじょうきができて、雨が降ったら海ができた。という考え方があります。
雨は海ができるぐらいに雨が降ったということですよね。
なんかもうそんなに今雨が降っっていたら、もうたぶんおぼれてたかもしれないですね~。
では2つ目の水のでき方は、いんせきが運んだという考え方もあって、いんせきに熱を加える実験をしたら、すいじょうきができたそうです。まぁ、すいじょうきができて、雨が降ったということですね。
それで最後の本のはしっこについってあった、やかんですいじょうきがコップにどれぐらいたまるか、みたいな実験がありました。
私も時間があって、お茶をわかしてたら、また実験をしたいです。
みなさんも楽しそうなので実験この本も読んでみてください。