「猛スピードで泳ぐ小さな生き物」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「猛スピードで泳ぐ小さな生き物」を読みました。

とても小さい生き物で、私のまだ知らないたんいが出てきていてなんかすごいお話なので最後まで読んでみてください。

少し本にあったことを言います。

➀目に見えない小さな生き物

海や川には、たくさんの魚たちが泳いでいます。魚以外にも、タコやエビ貝やクラゲなど、いろいろな生き物がいますね。そうした目に見える生き物以外に、目に見えない生き物もいます。目えないといっても、透明なわけではありません。小さすぎて、見えないのです。小さな生き物たちは、べん毛やせん毛と呼ばれる毛を使って泳ぎます。まるで動物の手足のようです。そして、住みやすい場所に移動したり、結婚相手を探したりします。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 この小さな生き物を私は1度見てみたいです。

なんか、その生き物たちは、前に虫の触覚みたいのがあって、それで、体は透明になっていて、その中に、人間でいうと、脳みそみたいなのが入っています。

この絵は、あとで貼っておきます。

ここからが1番ビックリしました。②は少しながいので、ビックリしたところだけ言います。

②のビックリしたところは、2つあって、1つ目は、「ミリメートル」よりも、小さいたんいがあったということです。最初にも言ったけど、ミリメートルよりも小さいたんいがあって、そのたんいの名前は、「ミクロン」です。それで、その小さい生き物は10ミクロンです。ミリメートルより小さかったら、それはもう手でもあらわされへんかったら、絶対に、目のめっちゃいい人でも見えないと思います。

2つ目のビックリしたことは、50メートルのプールを1.7秒で泳ぎ切るということです。

ということは人よりも速いということになるので、めっちゃ速いですね。

小さいけどそんな能力があるということが知れてよかったです。見た目は関係なかったのでビックリしました。

こんなふうに不思議なお話がいっぱい書いてあるので、みなさんも読んでみてください。

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