「街中にもいる吸血マダニってなに?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365をを読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「街中にもいる吸血マダニってなに?」を読みました。
今日はその感想を言います。
吸血マダニは生き物の血をすって生きています。それで、1週間以上生き物例えば犬とかの体にくっついて、1週間血をすいつづけていることもあるそうです。
あと、人の体にもくっついてくることがあります。それでなんか、草がいっぱい生えてるとことかにはいったりしたら、ときどきくっついてくることがあるらしいです。
だから私も、あんまり入らないけど、1回ぐらいは絶対に入ったことはあると思うから、その時にくっついてきていたかもしれません。
なんかちょっとゾ~っとしますね。でもこれも本に書いてあったんですけど、くっついて血をすっているときは、全然痛くもかゆくもないって書いてあったんですけどだからもし私の血を吸っていて、きずかなかったんやなと思いました。
そして、例えば犬の血を吸っていてマダニは自分の栄養になるものだけを自分の体にとりこんで、そのあとの栄養にならないぶんだけは犬の体に戻すらしいですけど、私はここで血を吸ったその相手に戻すのはいいことやなって思いました。だってもし自分のせいでその生き物が血が足りなくなって死んじゃったらどうしようっておもってかえしてるんかな?と思ったら、その続きにでもマダニが持っている病気があってその病気があって、血をもどすときにそのマダニが持っていた病気と一緒に、犬の体に戻る時があるかもしれないのでんところを読んだときに、なんかちょっとひどいなと思いました。
だって、犬がその病気になったらどうすんの?っていうことになるので、ひどいなと思いました。
そして、マダニは身近な場所にもいるそうです。
草影に隠れて動物が来るのを待ちぶせて、きたら動物にくっついて血を吸うらしいです。
で、マダニはどんな場所にいるかというと、野山や森林です。それでときどき都会の真ん中で見つかることもあるそうです。
マダニは人の体にくっつくと、皮ふを歩き回って好きな場所探して血を吸うらしいです。やっぱりちょっと気持ち悪いですね。
そして草むらとかに入るときは長ズボンの裾を靴下にいれるといいらしいです。草むらに入った後は家に帰って、お風呂にはいってマダニがついていないかチェックして、もしついていたら外に逃がしてあげるといいと書いてあったので次に草むらに入る時はそうしたいと思います。
でも、夏だったらちょっと暑そうなのでうすいジーンズを はこうかなと思いました。
都会の真ん中にマダニいるってかいってあって言い忘れてたけど、それは鳥が運んできたんでしょうって本に書いてあって鳥は空を飛んでるからどうやってくっついているんだろう?と思ったら地面に降りる鳥だったら分かるけど、でもあんまりじめんに降りないのにどうしてマダニが鳥にのっているのかなと思いました。
でも、ちょっと楽しそうなのでマダニになってみたいなと思ったけど、落とされたとき痛くないんかなと思いました。
痛かったら人間でよかったなと思いました。
でも、渡り鳥にもなりたかったなと思ったことがあって、
だって戦争のときにヘリコプターがあって爆弾を落とされて人間だったら死んどったりしたかもしれへんけど、でも渡り鳥やったら狙われることもないしもし狙われそうになっても、そのヘリコプターの上にいっとけば落とされないから安全だと思いました。
なんで渡り鳥がいいかというと、ヘリコプターの上に行くだけなら
普通の鳥でもいいけどもし日本に食べ物とかがなくなった時に
外国に飛んで行けるからです。
ふつうの鳥だったらすぐに疲れて海の上だったら休む場所もなくて、
落ちてしまうと思いました。
疲れて海に落ちてどっちにしろ死んじゃうから、渡り鳥だったらいけるかな?と思ったから、渡り鳥見なってみたいなと思いました。
でも鳥も大変そうですね。
だって、虫とかえさが見つからなかったら次はえさが食べれなくて、死んじゃうからいろいろ鳥も大変やなと思いました。
でも100万回生きた猫にもなってみたかったです。
でも生きすぎて飽きちゃうかなと思ったけど、100万回生きた猫は100万回生きたなか、100万回も違う人になっているから、
面白そうだったなと思いました。
このように、いろんなことにつながって面白くなるのでみなさんも読んでみてください。