「富士山の高さはどうやってはかったの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「富士山の高さはどうやってはかったの?」を読みました。
今日はその感想を言います。
富士山の高さってめっちゃ高いですよね。
その高さをどうやってはかったのでしょう。
富士山の高さをはかるのには2つの方法があります。
その1つめは、水準測量っていう方法です。まず水準測量は大きなものさしを使ってはかる方法です。
使い方は、もう高さを知っている場所と、高さを知りたい場所に大きなものさしを立てる。
ちなみにものさしの名前は、ひょうじゃくっていう名前です。
立てたらその真ん中に望遠鏡をおく。
でその望遠鏡にも名前があります。
望遠鏡の名前は、水準ぎって言う名前です。
まさかそんなところにまで名前がついているとは知らなかったです。
ということは、普通の望遠鏡なら、普通に望遠鏡っていうはずなんだけど、でもそうやって望遠鏡じゃなくて水準ぎって言う名前があるっていうことは、なんかほかの望遠鏡とは違うっていうことですね。
でもどこが違うのかも知りたいですね。
さぁさっきの話に戻ります。
そしてその大きなものしのことを今度から、ひょうじゃくって呼びますね。
そのひょうじゃくのメモリを読みます。
そしたらそのメモリが、土地の高さの差なんです。
土地の高さの差っ少し分からないけど、それでたぶん富士山の下の方がはかれたっていうことですね。
でもさっきの水準測量のはかり方だったら、頂上までそれを繰り返していかないといけないから、それだたらしんどいから2つ目のやり方をするんです。
2つ目のやり方は、三角測量っていうやり方です。
それは、計算によって高さが出せるやり方です。
高さが知りたい場所までの距離と角度がわかればその教理と角度で計算ができるらしいです。
どうやて計算するのかなと思いました。
だって2つともすごい距離と角だと思うんですけど、なのにどうやってはかっているのかなと思いました。
富士山をはかるのには2つの仕方があるって言ったけど、でもいまでは人工衛星も使われているらしいです。
人工衛星のはかり方は、頂上で電波を受け取ってはかる方法もあるらしいです。
そっちの方がはやくはかれると思います。
あ、言い忘れていました~。
2つ目の三角測量の方法でした計算のやつあるじゃないですか。
そのやり方で出した答えが、3776mなんですやばくないですか?
なんでそんな答えが出せるのかが分かりません。
1回その計算式をやってみたいです。
そういうことをできる人に1回あって教えてもらいたいです!
あ、でも今はコロナウイルスが感染しているから会えないですね。
みなさん!コロナにきおつけてくださいね!
このようにいろんなことがしれて面白い話がいっぱいあって楽しいので、みなさんも読んでみてください!