「日本列島は動植物の貴重な宝石箱」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

 私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「日本列島は動植物の貴重な宝石箱」を読みました。

今日はその感想を言います。

自然ってあるじゃないですか。

それっていつも自然を見てきたりしているから何とも思わないけど、本当は素晴らしいことなんです。

そして、その地域の自然の豊かさを示す、「生物多様性」というのがあります。

でもその地域によってやっぱり自然が危ないとかそういう危険があるじゃないですかか。

そのことを、またこれも名前がついていて、「生物多様性ホットスポット」といいます。

こういうところに名前がついているってなんかめっちゃビックリしています。

だって危ないところは危ないって普通にそういうと思っていました。

しかもこんな難しそうな名前で。

さっきの話に戻ります。

2013年の時点では西アフリカのギニアの森林とか、その他にも35の場所も「生物多様性ホストスポット」になっているんです。

その中の1つが、日本列島もその35の場所に入っているんです。

それを聞いてまたこれもビックリしました。

だって自分の国が入っているってすごいこっちまでその危機が来ないか心配だし、なんかまぁとりあえずとすごくビックリしています‼

そして動画を見ていない方は見ていただいたらわかるんですけど、

1月の30日の時にニホンザルはいつから日本にいるの?っていうお話があったんですけど、そのお話のときにニホンザルは韓国から歩いて日本列島に来たっていうことが分かりましたよね。

そのように日本列島にはニホンザルだけではなくて、他にもいろいろな動植物がいます。

たとえば、ニホンザルっていますよね。

ニホンザルは日本だけしかいませんよね。

こんな感じで、日本だけの動植物っていうのがいるわけです。

じゃあなんで日本には様々な動植物がいるのでしょうか。

日本列島は亜寒帯、ほかにも地域によって自然の環境は違います。

たぶん、日本列島は外国の国に1番近いからわたってこれたんかなと思いました。

でも、ニホンザルが日本にわたってきたときは、日本とかほかの国がつながていたって言われているってお父さんから聞いたから、その時にニホンザルのほかにも動植物が渡ってきたり、その動物が渡ってきてそこから植物が生えてきたりしたのかな、と思いました。

そして、日本の動植物はいろいろと進化していったらしいです。

たとえば、またニホンザルをたとえにします。

ニホンザルは、日本列島にわたってきました。

その時の日本列島は寒かったのかな?

じゃあ寒かったとします。

ニホンザルは寒かったら毛がいっぱい生えてきました。

まぁこれもちょっとした進化ですよね。

こんな感じで、ニホンヤマネとか、アマミノクロウサギオオサンショウウオとか日本にはいっぱい進化した生き物たちがいます。

でも、日本だけではなくて外国でもいっぱい進化している動植物がいるのかもしれませんね。

このように、日本列島は動植物の貴重な宝石箱なのです。

動植物にとって自分が生まれた場所みたいな感じだから、宝石箱なのかな。

なんか私は最初いっぱい食べ物があるから、だから動植物の宝石箱なのかな、と思ったけど、そんなことじゃなかったです。

なんかそんなことを書いていたら、最初思っていたのが、ノロマ的な感じに思ってきました。

もっとロマンチック的な感じになのに、ごはんだけのことしか考えていない人みたいになっちゃったからちょっと恥ずかしいですね~

今思ったんですけど、ニホンザルっていつから日本にいるのかな?

これはさっきお話した話だけど、50万年前ってどんな時代だったんかなって思います。

その間生き物たちはどうしていたんだろう。

その生き物たちはどうしていたんだろうと思いました。

だって人間がいないから動物園とかの、おりにも入れられないからなんかぐちゃぐちゃになっていたりしたのかなと思いました。

だって動物だけやったら絶対にぐちゃぐちゃになっているでしょ。

でも、サルは頭がいいから整理とかしていたのかなか、と思います。

それか、猿の惑星っていう映画知っていますか。

もし見ていなかったらぜひ見てみてください。

猿の惑星では猿が人間たちを働かせたりして、まぁペットみたいな感じですかね。

そんなかんじの映画で、だからそういうふうにサルがしはいしていたのかもしれませんね。

それでほかの生き物が来たら「ここは俺の陣地だ~」とかいってけんかとかしていたのかなと思いました。

人間も戦争があるじゃないですか。

あれとおんなじで、サルでもサルの戦争みたいな感じで戦争みたいなことをやったのかなと思いました。

あ、でもそんなことやっていたら、ニホンザルとかほかの生き物が絶滅しそうになりそですよね。

でもニホンザルは、まえの1月の時に言ったように「ニホンザルは何回も絶滅しかけたけど、そのたびに復活したらしいです。」って言いましたよね。

それはやっぱり戦争をたまにしていたからだからかもしれませんね。

そのほかの動物も、絶滅しかけたけどでも今いる動物は復活した動物たちだと思います。

もしかしたら、ニホンザルが日本列島に来たときからいた動物がいて、動物同士の戦争によって、絶滅した動物もいるのかなと思いました。

もし本当にそうなら、その時にいってその動物たちを見に行きたいです。

なんかめっちゃかわいそうですよね。

このように、面白いお話がいっぱいあって楽しいので、みなさんも読んでみてください‼‼

 この下の動画は今日お話した中に出てきた「ニホンザルはいつから日本にいるの?」っていうお話の動画です!

ぜひ見てください。