「ニホンザルはいつから日本にいるの?」理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

 

 私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「ニホンザルはいつから日本にいるの?」を読みました。

今日はその感想を言います。

ニホンザルは地球で最も北にすむサルらしいです。

そして、日本列島のあちこちにすみます。やくしまのサルはほかの地域のサルと顔つきが違うらしいです。1度みて、他の地域のサルとくらべてみたいです。

そしてニホンザルの中でも種類があるらしいです。やっぱり屋久島のサルは顔つきが違うっていうことは種類が違うのかな、と思いました。あと何種類ぐらいサルの種類があるのかな、とも思いました。

でもたぶん多いくても、5、6種類とかあんまりないと思います。

そして、石川の白山ではいっぱい雪がふっています。そこにもニホンザルがいます。

暖かい地域にすむニホンザルと石川の白山のニホンザルは体毛が3倍も違いがあるらしいです。

石川の白山のほうが3倍も暖かい地域にくらべてもう1回言うけど違いがあるらしいです。3倍はすごいなと思いました。

まぁだって暖かい地域に住むサルはやっぱり暖かい地域だからそりゃあ違いがでるなと思いました。そして、冬は少ない食べ物で冬を越すらしいです。

なんで少ない食べもので冬を越すのかなと思いました。もっといっぱい食べ物を集めてて、夏ぐらいまでの食糧を集めといたらいいのにな、と思いました。

そして春に子供を産むらしいです。そして秋にも子供を産むらしいです。

四季に合わせて生活をかえるらしいです。なんか人間みたいやなと思いました。

でもどこをどう変えるのかが知りたいです。たぶん夏になったら毛が抜けるんやと思います。

それでニホンザルいつから日本にいるのかなっていうので、ニホンザルは40~50万年前に韓国から日本列島にあるいて渡ってきたらしいです。もうなんかそこからすごいんですよね。

まだ人間が日本列島にまだいなかったと考えられていた時代だったらしいです。

ここがめっちゃすごいんです。

ニホンザルは寒さのために絶滅しかけたらしいです。

それでも、ふっかつして、いまでも生きているらしいです。

でも絶滅しかけたのが何回もあったらしくて、でもなんかいも復活するっていうのがすごいです。

だって、恐竜も絶滅しかけたら一瞬で恐竜はぜつめつしたから、すごいなと思いました。でもどうやって復活したのかなと思いました。

なんかサルたちも嫌な予感みたいな感じがしたのかなと思いまいした。それを感じていっぱい結婚して子供をいっぱい生んだのかなと思いました。

結婚しなくてもうめるのかなまぁそのへんもきになりますね!

このようにいろんなかとが知れて面白いのでみなさんも読んでみてください。