「地球上に魚は何種類くらいいいるの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365をの、「地球上に魚は何種類くらいいるの?」を読みました。今日はその感想を言います。

まず魚は3万種類くらいいて哺乳類の5倍らしいです。

そしてなんと毎年新種の魚がふえるみたいです。新種は新しい種類ということだと思います。

毎年はすごいですよね!何匹増えてるのかは分からないけど、でもすごいですよね。

そして2014の8月には、3万2800種もいるらしいです。でもたぶん地球上にいるということは日本だけではなくて、外国もあわせてだと思うんですが、なんかわたしは1億種とかあるのかなとおもっていたけどそうぞうしていたのよりは少ないことがわかりました。

それでも、3万種以上はやっぱりすごいです。

しかも、魚の種類の数は脊椎動物の半数もいっているんですよ!半数っていうのはたぶん半分の数字だと思います。

脊椎動物が何種類あるのかは分からないけど、半数もいくのはすごいなと思いました。

でも、もっとビックリしたのは、半数っていうことは脊椎動物はもっと多いということですよね。半数だから6万くらい脊椎動物はいってるんじゃないかな、と思いました。

そして、私たち人間が含まれる哺乳類は6000種類しか種類がないらしいです。

哺乳類も毎年増えないのかなと思いました。

でも、増え過ぎても動物とかの居場所がなくなるかもしれないから増えすぎてもダメなのかなと思いました。

広い海が魚を増やしたっていうこともあるらしいです。

魚は脊椎動物の中で1番地球上に生まれた生き物らしいです。

まぁそれもすごいんですけど、そして川の上流とか深海とかのかんきょうに合わせて進化するっていうのがなんか魚たちは頭がいいなと思いました。

そして、冷たい海から暖かい海までいろんな場所に魚たちが住んでいくうちに種類が増えたらしいです。

だからまぁ環境が増えてきていろんなところに魚たちがすんでいって種類がふえたのかな、と思いました。

そしてこのおはなしはべんりです。

だって、脊椎動物のいみもかいてあって前までは書いていなかったから便利というかまえまでのおはなしとは違うって感じしました。

ちなみに脊椎動物の意味は、背骨のある動物のことでもっと詳しく言うと、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類が含まれる。って書いてありました。

なんだか魚も人間みたいに考えれるかは知らないけど、でももし考えられなくても自然にいろんなところに住みだしているということがわかりました。

このようにいろんなことが考えれて、面白いのでみなさんも読んでみてください。