「サソリは何の仲間ですか?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「サソリは何の仲間ですか?」っていうおはなしを読みました。

今日はその感想を言います。少しだけ本に書いてあったことを言います。

➀昔から変わらない姿

サソリはかたそうなからで体を包み、2本のはさみを持っています。なんとなく、エビやカニににていますね。でもサソリは、クモに近い生き物です。エビやカニと、いちばん違うところは口のつくり。ものをかみ砕くための、飛び出したあごを持っていることです。また触覚もありません。それから目も違います。サソリは頭の上の方に2個と、横に2~5個ずつの目があります。サソリは、4億年前から、地球上にいた生き物です。4億年前といえば、アンモナイトなどが生きていた時代です。恐竜さえまだ生きていないころから、同じ姿でいきつづけているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 アンモナイトっていう生き物が知らなかったから調べました。

アンモナイトは昔の貝みたいな感じです。

はっきりとは分からないけど、写真をみたら、カタツムリみたいな写真もあったし貝みたいな写真もあって、貝の中に石がはいっている写真もあって、どれか分からなかったけど、なんかぜんぶが貝みたいだったからたぶん貝だと思います。

それで、サソリはそのサソリのえさを捕まえる時に、めっちゃずるいなと思いました。

だって横にも目がついているから、横に虫がおったら、すぐに捕まえられるから虫たちはずるいって思っているかもしれないなと思いました。それでアンモナイトの話に戻るけど、1度見てみたいなと思いました。それで4億年前に恐竜はまだいなっかた時代からそのサソリがいたっていうのがすごいいきつづけてるんやなとおもいました。それで、②は、サソリはあたたかいところですんでいるって②で書いてあって、でも冬とかはどうしているのかな?と思いました。

このようにいろいろなことがわかるって面白いので、みなさんも読んでみて下さい。