「砂は何からできているの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「砂は何からできているの?」を読みました。

今日はその感想を言います。少しだけ本に書いてあったことを言います。

プランクトンも砂になる

砂はとても身近なものですね。砂場や砂浜で遊んだことがある人も多いでしょう。では、砂とは何かちゃんと説明できますか?砂は岩や石が細かく砕けてできた小さなつぶです。しかし、砂のでき方はそれだけではありません。例えば、南の海に行くと、真っ白な砂浜が広がっています。こうした、砂浜はサンゴや貝殻が細かく砕けてできたものです。また深い海の底の砂は、死んだプランクトンの殻からできています。砂は岩や石だけでなく、いろいろなものからできているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 なんか、私は砂は何からできているのかなって思ったことは1度もなかったから、砂浜の砂は、岩や石でできていて、海の底の砂は、死んだプランクトンの殻からできていたりしていっぱい不思議なことがかいってありました。

②もっビックリしたところだけ言います。

②のビックリしたところは、直径0・063㎜から2㎜までの砂の大きさがあるということです。

だって、私は、直径が、0・063㎜なんて数字聞いたことがなかったので、ビックリしました。それでさすがにこれ以上小さい数字はないかな、と思ってお父さんに聞いてみると、それ以上に小さい数字があったんです。例えば、0・00008とかもあるらしいです。

もっと0があって100個ぐらい0があったら、もう、虫メガネでも見えないと思いま。す。

このようにいろいろなことが書いてあって、いろんなことが知れて面白いのでみなさんも読んでみてください。