「人は気持ちを伝えるのがとても得意」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「人は気持ちを伝えるのがとても得意」を読みました。

今日はその感想を言います。

言葉ってあるじゃないですか。

たとえば楽しいときに、言葉を使わなくても「楽しい!」っていう気持ちが伝わるのって何ですか?

それは、表情ですよね。

気持ちを表す表情っていうのが人にはあるわけです。

あらためて考えてみると、たしかに。みたいな感じに思いません?

いつも表情を使っているからそうなるんですよね。

表情を動かす筋肉っていうのがあります。

その筋肉の名前は、表情筋っていう筋肉の名前です。

私は、表情をするのに筋肉があるっていうのは知っていたけど、でも名前までは知らなかったです。

それで、人間って哺乳類ですよね。

哺乳類の中でも表情が1番わかりやすいのが、人間です。

人間には、白目があるから、なにか顔に白いものがあったらやっぱり表情も分かりやすくなりますよね。

だって、紙があってどれが1番見やすいって言ったら、白ですよね。

白色があったら見やすくなるっていうことだと思います。

しかもサルとかには、白目もないし、毛が顔の周りにいっぱいついているから、

それで笑ってても毛があって見えないじゃないですか。

でも人間は毛はないから表情が見えやすいんです。

目を見ればどこを見ているとか、どこを向いて笑っているとか分かるからなんか私は、すごい人間は便利なことをしているなと思いました。

だって言葉と表情、この2つも伝える方法があるんですよ。

めっちゃ便利ですよね。

言葉ってあやつることができます。

たとえば、今日あそぼって友達に言われたけど、でも自分は今日は遊びたくない気分だったとするじゃないですか、そしたら今日はやめとくとか、それが世っといいにくかったりするんやったら、今日用事があるとかいうじゃないですか。

でも友達に今日はお母さんごっこやるで。って言われました。

私は本当は普通だけど、このお話の中ではめっちゃ好きっていう設定です。

そしたら私はじゃあ行くって言っていきました。

まぁそんなことではいかないけどたとえなんでね。

こんな感じで言葉を操れるってこういうことなんです。

それで、赤ちゃんの時は1つの音とか2つの音しか出せませんよね。

でも1歳になった時から3、4、5、ぐらいの音が出せるようになっていますよね。

人間は成長につれて新しい音が出せるようになるんです。

そして、だいぶ音が全部っていうかまぁいっぱい出せるようになったら、次は単語を覚えます。

単語が全部ではないけど、結構言えるようになったら次は文章が言えるようになっりますよね。

そういうふうに、人間はいろんな言葉を言えるようになります。

でも犬とか猫は鳴き声しか出せません。

音の音程で連絡しあっています。

イルカは超音波で連絡しあっています。

超音波ってなんか聴いたことがあります!

なんかはっきりを覚えていません。

たぶん電波みたいな感じで波のなんかやったようなわからんような。

まぁそんなことより、他の生き物から見て人間が使っている言葉と表情はとても難しい技術なんです。

だから普通じゃないっていうことですよね。

そうとは思えないけど。

このように面白いことがいっぱいあって楽しいのでみなさんも読んでみてください。