「大昔の進化の歴史はどうやって調べるの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「大昔の進化の歴史はどうやって調べるの?」を読みました。

今日はその感想を言います。

生き物の中では、進化によって生まれてきた生き物たちがいるんです。

たとえば、最初は恐竜やって、ワニとかトカゲが生まれたっていうかんじですよね。

そういう生き物たちのまだ進化していないところの、生き物たちを1回見たみたいです。

恐竜の最初はどんなかんじの動物だったんだろうとか気になりません?

ドラえもんのなんかタイムスリップできる道具あるじゃないですか。

あれでまだ恐竜ができかけとかそのぐらいに行けたらいいな~

さぁ、さっきのお話に戻ります。

生き物のなかで、名前のついている生き物だけでは、175万種類もの生き物がいるらしいです。

名前の付いた生き物ということは、まだ見つかってなかったり、見つかっているけど名前はまだ付けていなかったり、そういう生き物たちがまだまだたくさんいるそうです。

みんながまだ見つけていないなら私が見つけてみたいです!

そしてやっぱり、進化するのに長い時間をかけて進化しますよね。

なんか私思ったんですけど、どう思って進化しているんだろうって思いました。

だって無意識に進化しているとかもありえるかもしれないからそれか進化しようっておもって進化をしているのかが分からないんですけど、でも私はだんだん無意識でかってに進化していっているんだと思いました。

そして、今日紹介したいのは進化の歴史はどうやって調べるの?って話ですよね。

今からそれを話していこうと思います。

たとえば、人間とサルとミミズを比べてみましょう。

この3つの中ではどれが1番どれに近いですか?

そう聞かれると、サルと人間が1番近いと思いますよね。

じゃあ何でそう思ったか気になりません?

その理由は、人間は自分と似ている形をしている動物をみたら、その動物は自分と仲間だと思うんです。

サルも頭で考えられるし、何かものを持ててっていうかんじでなんか人間と似ていません?

そうなると自分の仲間とか、さっきみたいに比べたりしたときに、人間とサルが似ているっていうことになるんです。

でも私は、サルはまぁ人間とおんなじ哺乳類で、しかも人間ができたのはサルから人間

になったとかそういう言い伝えみたいなんがあるからそれで似ているんかな。って思ってサルと人間が1番近いって思いました。

でも形が似ているからそういう言い伝えになったんですよね。

だからやっぱり人間は形がていたら仲間とかに思うっていことですね。

でもサルから人間になったとかが本当だったらめっちゃ100万年とかかけて進化したんやなと思いました。

サルからだったらだいぶん進化しているじゃないですか。

だからまぁそんぐらいかけて進化しなそんなに今みたいに進化できないから、100万年はかかると思います。

そして、外からみたときにサルが自分たちと似ているってわかりますよね。

では本当はどうなんでしょうか。

それを知るのは骨です。

骨と外からみて同じようなつくりとかしていたら、似ているっていえますよね。

それを今回人間と、コウモリと、鳥で比べてみようと思います。

まず最初にどれとどれが1番にていますか。って聞かれるとやっぱりコウモリと鳥が似ていると考えますよね。

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では骨を見てみましょう⇧この絵が本にのってあった絵です。

この絵の骨をよ~く見てみてください。

きずきましたか?

そうです!人間とコウモリが1番似ているんです。

このようによく骨を見ればわかることはあります。

また今はいけないけど、博物館とかにもいってこれを使って比べてみたいです‼

この本はいろいろなお話があって知らなかったことも知れて面白いので、みなさんも読んでみてください!