「フクロウの首はぐるっと回って真後ろが見える?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想。

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「フクロウの首はぐるっと回って回って?」っていうお話を読みました。今日はその感想を言います。

少しだけ本に書いてあったことを言います。

➀目は夜でも見えるけれど…

フクロウは夜行性の鳥です。夜中でもネズミなどの獲物を探せるということは、真っ暗闇でも見えているということ。フクロウは、夜のわずかな光も取り込めるような特別な目を持っています。しかも、ほかの鳥より目がずっと大きいのです。あまりに目が大きいので、頭蓋骨の目が収まる穴に入りきれていません。そこで、「強膜骨」という特別な骨で、目が動かないように固定しています。暗がりでも周りが見えるフクロウの目は、この特別な骨のおかげで、私たちのようにキョロキョロと動かすことはできないのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 ここから②につながっていって、フクロウの首は真後ろが見える。という結果になります。

なんか、近くのライフがあってそのお店の中にコーナンがあってそこのコーナンのペットショップがあって、そこでフクロウが4、5匹ぐらいおって、そこでフクロウが首をぐるっと真後ろに回していたのを見て、その時からわかりました。

でも②で書いてあった事の、270度もフクロウは回すことができるのところの、270度とは知りませんでした。

でも人間は、左から右へと180度しか回すことができないというところです。

だってフクロウとは90度も違いがあるからもうこれは真後ろまで1回回してみたいなと思います。

このように知らなかったことがこの本で知れるので、みなさんも読んでみてください。