「どうして海と川を行き来する魚がいるの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「どうして海と川を行き来する魚がいるの?」を読みました。

今日はその感想を言います。

今日はウナギとサケのお話です。

サケは川で生まれて海で育つらしいです。

私の思っていたのとは正反対です。

だって私が思っていたのは、海で生まれてそのまま海にいるって思っていたからです。

正反対というか、まぁ思っていたのと違うっていうだけですね。

そして、産卵するときは、自分が生まれた川に戻ってそこで産卵するらしいです。

サケの祖先っているじゃないですか。

その祖先は最初川に住んでいたと考えられています。

ところが、たまたまエサの多い寒い地方の海に降りてしまったらしいです。

でもそこから産卵するときに自分の川に戻って産卵すると奇麗な卵っていうか、なんか川にいたまま産卵した卵よりも、海に行って帰ってきた方がいい卵ができるらしいです。

なんか私はそんなに場所でいい卵とかができるっていうことを知りませんでした。

だってどこでもおんなじだと思っていたからです。

だからすごいビックリしています。

さぁ次はウナギのお話ですね!

ウナギは今話したのと本当にま反対です。

ウナギは海で生まれて川で成長します。

私のと本当にま反対です。

川で生まれて川にそのままいると思っていました。

全部思っていたのと違うかったです‼

産卵するときは自分が生まれた海まで何千kmもおよいでいかないといっけないんですよ!?

ヤバイですよね。

だってウナギってそんなに泳いでるところ見たこともないし、そんなイメージじゃないからそんなに泳げるんだなと思いました。

ウナギ釣りみたいな感じのやつあるじゃないですか。

なんかあそこでしかウナギを見たことがないのでどんなのかは少ししか分かりません。

茶色い色で少しぬめぬめしているイメージです。

さっきのお話に戻ります。

ウナギは深海魚だったと考えられているそうです。

私は浅いところにしかいないと思っていました。

だってずっと池とか川にいると思っていたからです。

ウナギはまた、たまたまエサの多いところにいっちゃってそこが暑い地方の川で、そこで大きいウナギが見つかったらしいです。

どのぐらい大きかったんだろうって思いました。

100㎝とかなのかなと思いました。

でも普通がどのくらいなのかが分からないから、大きいがどのくらいかが分かりません。

それで、サケとウナギがもしおんなじ川だったらすれ違ったりするのかな。思いました。

もしすれ違うことがあったら魚の友達とかになるのかな。とおもったけど、

もし、ウナギ語とサケ語があったら友達にはなられへんなと思いました。

このように、面白くて楽しいことがたくさんあっていっぱい知れるので、みなさんも読んでみてください。