「貝が水をきれいにするってホント?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「貝が水をきれいにするってホント?」を読みました。

今日はその感想を言います。

川とか、海を汚すものってあるじゃないですか。

あれってゴミとかが多いくて海とか川がめっちゃ汚くなっちゃたらダメだから、その汚いものを栄養にする植物っているんですけど、なんとその中に貝が入っているんです。

でも一応植物だから汚いとか最初は考えたのかなって思ってけど、

でも人間みたいに脳みそはないから最初からこれがご飯だよ。

ってお母さんに教えてもらった時って変な味とかしたんかな。って思ったりしてないから、だから食べれているのかな。と思いました。

さっきの話に戻りますー。

水って飲むだけじゃなくて、何かを作る時とかに使ったり、手を洗う時の使ったりしますよね。

だからその失敗作とかでいっぱい汚いのが、その汚いゴミのもととかを栄養にしている植物が、ゴミの量が多すぎて食べきれなくなるぐらいになってしまって、植物も食べ過ぎで枯れはしないけれど、でもだいぶん前に枯れてしまったその植物たちが落ちてしまった川底たか海の底とかにそのゴミも落ちてしまって、海の底とか川の底とかからどんどん上のほうにゴミがたまっていってそれが海とか川を汚す理由だったのかなと思いました。

そして貝のごちそうはなんと!

海の汚れのもとが大好物らしいですよ。

すごく意外ですよね。

っていうかまず、貝もエサみたいな感じで食べ物を食べるということも知らなかったので、そこからが凄いなと思いました。

だって、貝のことなんて考えたこともなかったので知らなかったです。

そしてなんと貝はパイプのようなので息をしたり、汚れを食べるとき水と一緒にすうところもあるっていうところも分かりました。

でもあれは絵で例えているのかもしれないから本当はパイプはついていなくて、息を吸うところのあなとかだけなのかもしれないですよね。

でもまぁそういうところがあるっていうところも知らなかったんで、どっちにしろビックリです!

そしてその、汚れのもとっていうのを食べるのは、普通の貝じゃないんです。

2枚貝っていう貝で、シジミとかのこと2枚貝っていうんです。

2枚貝は貝殻が2個ある貝のことを2枚貝っていうんです。

2枚貝と汚いゴミとかを栄養にする植物しかそのゴミを食べないから、それらがいなくなっちゃたら海とか川がきれいにならないから、船とかで貝を取る量を少なめにしたらしいです。

そしたら、一石二鳥になりますよね。

2枚貝を残して置いたら、海がきれいになって貝はちゃんとエサっていうか、食べ物を食べれているから、貝の中身もおいしくなるっていうことになるのでかいとその汚いものを栄養にする植物はすごい働きをしているなと思いました。

このように面白いことがいっぱいかいてあってたのしいのでみなさんも読んでみてください。