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「ハチはどんなふうい人の役に立っているの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「ハチはどんなふうに人の役に立っているの?」を読みました。 今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。 ①みつを集めてくれる ミツバチはみつを集めてきてくれ。そのみつを人は利用しています。養蜂業といって、ミツバチをかい、花からみつを集めさせ、そのみつを売ることを仕事にしている人たちがいます。中でも女王バチを育てるローヤルゼリーは、きちょうな食べ物として高い価格で取引きされています。ミツバチは、はちみつや、ローヤルゼ…

「雪が多い場所、少ない場所」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「雪が多い場所、少ない場所」を読みました。 このお話は、私が知らない言葉がいっぱいかいてあるけど、でも、1つだけ本にのっている絵を見たらわかったことがあったので紹介します。 まずは少し本に書いてあったことを言います。 ➀雪が多いのは日本海側 雪がたくさん降る場所は、北海道から中国地方まで、主に、日本海側にあります。例えば、冬の寒い時期、関東地方の太平洋側では晴れた日が続き、あまり雪が降りません。ところが、同じ時期に、あまり遠く離れて…

「最初に目をもった生き物はなんだ?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「最初に目を持った生き物はなんだ?」を読みました。 少し本に書いてあったことを言います。 ➀レンズが集まっている 動物の目は大きく2種類に分けられます。私たち人が持つような目と、昆虫が持つような目です。私たちの目は1つのレンズでできていて、動かしていろいろな方向を見ることができます。一方昆虫の目は、小さなレンズがたくさん集まっていて、目を動かさなくても広い景色が見られるようになっています。最初に生まれたのはどちらのタイプの目だったん…

世界1深いところにくらす魚のお話 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「世界1深い所に住む魚のお話」を読みました。 今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。 ➀浮袋を持たない 水深数千mを超える超深海。ここは、太陽の光がとどかず真っ暗で、水圧がとても高く、エサとなる生物もあまりません。地球上でも生きていくのが、かなりきびしい場所です。しかし、こんなところでも、ちゃんと暮らしている魚がいます。それが、シンカイクサウオです。深いところで暮らすシンカイクサウオは、浅いところでの魚とは、…

「キノコって野菜じゃないの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「キノコって野菜じゃなの?」を読みました。 私は野菜だと思います。少し本に書いてあったことを言います。 ➀キノコは植物でも細菌でもない キノコはカビや、酵母と同じ「菌類」の仲間です。昔の教科書では、菌類は植物のグループに含まれていました。キノコは植物と同じで動きませんから、同じ仲間だと思ってしまうのも無理はありません。しかし、それぞれに生き物の遺伝情報が調べられるようになって、実はキノコは植物はないことが明らかになったのです。だから…

「犬の鼻がぬれてるのはぜ?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「犬の鼻がぬれているのはなぜ?」を読みました。 今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。 ➀感覚を鋭くするために 犬の鼻をさわると湿っています。この湿り気は感覚を鋭くするのに役立っています。例えば、湿っているおかげで、風を感じることができます。それにより、周囲の状況を知ることができます。さらに、においをかぎわけるのにも、鼻の湿り気が必要なのです。私たち人も鼻の中は湿っています。粘液が鼻の中の皮ふを覆っています。鼻…

理科好きな子に育つ不思議のお話365の「はねがない、フユシャクガのお話」を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「はねがない、フユシャクガのお話」を読みました。今日はその感想を言います。 少し本に書いてあったことを言います。 ➀飛べないメス フユシャクガは、名前に「冬」とついているように、冬に活動するガです。冬に活動するというのも珍しいですが、それ以上に珍しいのが「口をもたない」というところです。大人に成長したフユシャクガはいっさい何も食べません。それだけでなく、メスは、はねが退化していて飛ぶこともできません。ふしぎですね。 引用:理科好きな子…

理科好きな子に育つ不思議のお話365「恐竜は絶滅していない」を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「恐竜は絶滅していない」を読みました。 そして、今日はそれを読んだ感想を言います。 少し本に書いてあったことを言います。 ➀恐竜の生き残りがいる? 大昔の地球には、たくさんの恐竜たちが生きていました。全長が40mにもなるアルゼンチノサウルスや、鋭い歯を持ったティラノサウルスが有名ですね。そんな恐竜たちは今から約、6600万年に絶滅しました。ところがその生き残りが姿を変えて、今でも生きているのです。 引用:理科好きな子に育つ不思議の…

理科好きな子に育つ不思議のお話365「南極はなぜ寒い?」を読んだ感想。

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「南極はなぜ寒い」を読みました。 今日は、それを読んだ感想を言います。このお話は、私はいつも以上に不思議でした。 また少し本に書いてあったことを言います。 ➀太陽が気温を決める 南極は、1年中氷におおわれた、世界1寒い場所です。南極が寒い理由は、南極にはあまり太陽があたらないからです。地球の気温を決めるのは、太陽からとどけられる熱です。地球は太陽の熱で暖められて、気温が上がります。赤道と北極や南極を比べれば、赤道の方が太陽のひかりがた…

理科好きな子に育つ不思議のお話365「もぐらはミミズを頭から食べる」を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「もぐらはミミズ」を頭から食べる」を読みました。 少し気持ち悪かったりもするけど、不思議なことが書いてあって、とても面白いです。 少し本に書いてあったことを言います。 ➀もぐらはミミズが大好物! もぐらは土の中にトンネルを掘って暮らしています。そして、同じように土の中にすむミミズが大好物です。ミミズが土の中を進んでいると、偶然、もぐらが掘った穴に出てきてしまうことがあります。もぐらはそこを捕まえて、食べるのです。ミミズがモグラのトンネ…

理科好きな子に育つ不思議のお話365「カジリ虫は本当にいた」をよんだかんそう

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「カジリ虫は本当にいた」というお話を読んだ感想を言います。 YouTubeでもいったけど、本の絵を見るとカジリ虫の仲間の絵だ書いてあって、それが少し気持ち悪かったです! でも、いろいろ書いてあってとてもわかりやすかったです。 少し本に書いてあったことを紹介します。 ①カタカナグループ名 昆虫はいろいろなグループに分けられています。 これまで、そのグループの名前は、昆虫の特徴をあらわした難しい漢字が使われてきました。しかし最近では、グ…

理科好きな子に育つ不思議のお話365のいかとたこはしんぞうを3つも持っているを読んだ感想

私は昨日「理科好きな子に育つ不思議のお話365」の「いかとたこはしんぞうを3つも持っている」を読みました。 このお話は、365ということは1年間もよみつづけられるので、他の本を買わなくても毎日1ぺージしか読まなくていいから気に入っています。 そおのお話の今日は、いかとたこはしんぞうを3つも持っているです。 私も初めは信じられなくてびっくりしていたけど読んでみると1どたこといかとたこになってみたいなとおもいました。 少し本の中にかいってあったことを紹介しまーす。 ①全身に血液を…

理科好きな子に育つ不思議なお話365

…ました。 それは、「理科好きな子に育つ不思議なお話365」を買ってもらいました。 とてお不思議なことがのってありました。なので少し紹介します。 人間が夢を見るのはなぜ? 眠っているときに夢を見ることがあります。 どうして夢を見るのでしょう。 それには私たちの記憶と深く関係しています。 私たちは、毎日いろいろなことを経験しています。 そして、経験したことはまず、最初に脳の海馬というところに記憶されます。 しかし海馬では短い時間しか記憶を保存できません。 そこでずっと覚えてる記憶…

…は「ふまんがあります」と2冊目は「理由があります」と3冊目は「わたしのわごむはわたさない」です。そしていえにかえって全部読みました。 いつも学校でとしょのじかんによんでます。 あとは100万回生きた猫も買いました。それも車の中で読みました。少し感動しました。 あと、理科好きな͡͡子に育つ不思議なお話365をかってもらいました。 それは、人間が夢を見るのはなぜ?の1ぺージだけ読みました。この本は365日毎日1ぺージずつ読もうと思います。 皆さんもいろいろ本を買ってみてください。