理科好きな子に育つ不思議のお話365のいかとたこはしんぞうを3つも持っているを読んだ感想
私は昨日「理科好きな子に育つ不思議のお話365」の「いかとたこはしんぞうを3つも持っている」を読みました。
このお話は、365ということは1年間もよみつづけられるので、他の本を買わなくても毎日1ぺージしか読まなくていいから気に入っています。
そおのお話の今日は、いかとたこはしんぞうを3つも持っているです。
私も初めは信じられなくてびっくりしていたけど読んでみると1どたこといかとたこになってみたいなとおもいました。
少し本の中にかいってあったことを紹介しまーす。
①全身に血液を送る体心臓
胸に手をおさえてみると心臓の音がどくんどくんと心臓が力ずよく動いてることがわかるでしょう。
私たちの心臓は1つあって血液を送りだしてます。ところが、他の生き物に目を向けてみると、必ずしも心臓は1つではありません。なんと、イカとタコの仲間は、心臓を3つも持っているのです。イカとタコの体(これを「外套膜」といいます。)
を開くと、内臓の周りに心臓が3つあることにきずきます。
1つは私たちの心臓と同じく、全身に血液を送っていて、「体心臓」と呼ばれています。体心臓から送り出された血液は全身をめぐったあと、えら達してここで酸素を受けとるのですが、エラに血液を送り出すための心臓を2つもっていて、これは「エラ心臓」と呼ばれています。
体心臓1つとエラ心臓2つ
合計3つしんぞうをもっているのです。
引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365
上にも書いたけど、心臓が3つもあるということはむてきみたいなかんじで少し面白かったでです。自分も心臓が3つもあったらいいなと思いました。怖いけどもし私が警察に捕まって死刑で死んでももう1回生き返れるんやったら3つ心臓が欲しいです。
これはもうビックリしました。
皆さんも面白いので読んで見てください。