「最初に目をもった生き物はなんだ?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

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私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「最初に目を持った生き物はなんだ?」を読みました。

少し本に書いてあったことを言います。

➀レンズが集まっている

動物の目は大きく2種類に分けられます。私たち人が持つような目と、昆虫が持つような目です。私たちの目は1つのレンズでできていて、動かしていろいろな方向を見ることができます。一方昆虫の目は、小さなレンズがたくさん集まっていて、目を動かさなくても広い景色が見られるようになっています。最初に生まれたのはどちらのタイプの目だったんでしょうか?化石を調べると、目を持つもっとも古い動物は、今から約5億2000万年前ごろに生きていた三葉虫という節足動物でした。その目は昆虫とおなじように、小さなレンズが集まって作られていたのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 

なんか「三葉虫」って少しいいにくですねー

 でもあとで写真をのせるけどなんかいつも言ってるけどちょっと気持ち悪いです。

でもめの色は、奇麗でした。今から約5億2000万年前にその「三葉虫」が生きていてすごい昔だけど今も生きてたら見てみたいけどもう生きていないらしいです。

皆さんも不思議がいっぱい書いているので読んでみてください。