理科好きな子に育つ不思議のお話365「カジリ虫は本当にいた」をよんだかんそう
私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「カジリ虫は本当にいた」というお話を読んだ感想を言います。
YouTubeでもいったけど、本の絵を見るとカジリ虫の仲間の絵だ書いてあって、それが少し気持ち悪かったです!
でも、いろいろ書いてあってとてもわかりやすかったです。
少し本に書いてあったことを紹介します。
①カタカナグループ名
昆虫はいろいろなグループに分けられています。
これまで、そのグループの名前は、昆虫の特徴をあらわした難しい漢字が使われてきました。しかし最近では、グループの名前を難しい漢字の名前ではなく、わかりやすいカタカナでよばれることもふえてきました。例えば「鱗翅目」をチョウ目としたり、「双翅目」をハエ目としたりといった形です。カタカナの名前を見ると、何の仲間のグループかがすぐにわかります。そんな中、最近、登場した名前がカジリ虫目です。漢字の名前では、「訴額目」といいます。
引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365
私も漢字で言われると何のことかがわからなくなります。
でもカタカナで言われると、何かすぐにわかるのでとてもいいとおまいました。
漢字もまだならっていない漢字ばっかりなのでカタカナだったら習ってるからその漢字が習っていなくてもよめるのでべんりです。
皆さんも不思議なことがいっぱいあって面白いので読んでみてください。