「ハチはどんなふうい人の役に立っているの?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「ハチはどんなふうに人の役に立っているの?」を読みました。

今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。

①みつを集めてくれる

ミツバチはみつを集めてきてくれ。そのみつを人は利用しています。養蜂業といって、ミツバチをかい、花からみつを集めさせ、そのみつを売ることを仕事にしている人たちがいます。中でも女王バチを育てるローヤルゼリーは、きちょうな食べ物として高い価格で取引きされています。ミツバチは、はちみつや、ローヤルゼリーを人に提供することでやくにたっているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 なんか私はローヤルゼリーが入ったものは食べたことがないので1回食べてみたいです。

それでローヤルゼリーは「ゼリー」ってつくからゼリーみたいなプルプルしたものなのかなと思いました。それで私がローヤルゼリーのことを聞いたらお父さんが「あめとかお肌とも使われてる。」って言ってたからもしかしてローヤルゼリーがはいったあめとかを食べていたかもしれないのでビックリしました。

とても不思議なことがいっぱいかいてあったのでみなさんも読んでみてください。