理科好きな子に育つ不思議のお話365「恐竜は絶滅していない」を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「恐竜は絶滅していない」を読みました。

そして、今日はそれを読んだ感想を言います。

少し本に書いてあったことを言います。

➀恐竜の生き残りがいる?

大昔の地球には、たくさんの恐竜たちが生きていました。全長が40mにもなるアルゼンチノサウルスや、鋭い歯を持ったティラノサウルスが有名ですね。そんな恐竜たちは今から約、6600万年に絶滅しました。ところがその生き残りが姿を変えて、今でも生きているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 私はこのお話は前に、テレビで見たことがあって、そのときは問題式で恐竜の名前が出てこなかったかって、でもこの本は恐竜の名前とかが出てきていて覚えれててよかったです。

②鳥も恐竜

その恐竜の生き残りというのが実は鳥なのです。鳥と恐竜なんて、まったく違う生き物のようですね。例えば身近にいるすずめとティラノサウルスを比べてみても、おおきさも、見た目も全然似ていません。空を飛ぶティラノサウルスなんて想像もできません。しかし、恐竜の中には体の小さなものもいました。例えば、アーケオプテリクスという恐竜は、カラスほどの大きさしかありませんでした。全身が羽毛でおおわれていて、翼をもち、グライダーのように木から木へ飛ぶことができたと考えられています。あれれ?なんだか、鳥と似ていますね。実は今生きている鳥と、ある種類の小型の肉食恐竜には、ほとんど違いがありません。鳥はたくさんいた恐竜の中の、1つのグループだったのです。アーケオプテリクスは「始祖鳥」とも呼ばれています。恐竜でありながら最もふるい鳥類でもあるのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 ➀の40mの恐竜もいるっていうところで、私はいま身長は135㎝ぐらいなので、私が、私の上に、29人も乗せると…そう思うとすごい高さで、ぞうよりもおおきくなれるのでやってみたいです。

体重は私は今は、25㎏ぐらいだから、29人わたしの上にのせたら725㎏になってぞうよりも重そうです。

皆さんもふしぎがいっぱい書いてあるのでよんでみてくでさい。