「何回も結婚する鳥の秘密」理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想

 私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「何回も結婚する鳥の秘密」を読みました。

今日はその感想を言います。

1子育ては夫婦で仲良く?

私たちの周りには、ハトとか、スズメとか、カラスとか、いろんな鳥がいますよね。

私は、この中で、私がめっちゃ苦手な、鳥がいます。

そう私が苦手な鳥は、ハトです。

だってなんで苦手化というと、少しこの首の動かし方が、

こんなん言ったらあかんけど、少し気持ち悪いです…

なので、少し苦手です。

あと、首が前に動かす鳥全部苦手なんですよね。

さぁ私の苦手な鳥集はここで、置いといて、

今日、紹介するお話に戻りますね!

多くの鳥というのは、卵を産むと、

抱いて暖めます。

そして、ひな鳥が生まれると、エサをじぶんで見つけて、

とれるようになるまで、

お母さんとお父さんが一緒に世話をします。

だって、私のおうちの近所にも、ツバメの巣があるんですけど、

そこをいつも学校に行くときに通るんです。

そのときに、朝からめっちゃ頑張って、

エサを子供たちに運んでいる、お父さんとお母さんがいました。

しかも!

今から、大きくなるひな鳥は、

めっちゃ食べもののを食べるのでなので、本当に

鳥のお母さんのお父さんは、忙しいと思います。

でも、中には、お父さんのお母さんが、ごはんを上げないろいう鳥もいます。

 

ここで私は、(え!?それって人間で言ったら、ぎゃくたいってやつちゃうん?)

って思ったんですけど、

でもここだけで読んだからそうなったわけで、この後を読んだら、

訳が分かりました。

その鳥たちは、自分でエサを探して、

自分でエサを食べるのです。

そんなひな鳥いたんや~

って思いました。

なので、その親は、エサを探さなう手も言い分、

子育てもとても楽になります

2鳥の夫婦はいろいろ

さっきもいったように、子育てならくちんなお母さんがいます。

そういうお母さんは、お母さんだけで、こそだてをします。

じゃあ、お父さんは、どういう役割をしているのでしょうか?

それは、恋人を探すことです。

どういうこと?

それって人間で言ったら、不倫やん…

って思ったんですけど、

でも昨日に、YouTubeを撮り終わったあとに、

お父さんから言われたんですけど、

「鳥には、そんな感情はないねんで~」っていわれて分かりました。

そして、恋人に会うと、結婚して、

ということは、もう1度結婚するということなのです。

それで、タマシギという鳥や、

ミフウズラという鳥も、

さっきのんと反対に、お父さんが頑張って子育てをします。

そして、この場合やったら、お母さんが次の恋人を作って、

またまた、結婚します。

こんなかんじで、必ずしも、1羽の鳥と結婚するというわけではなくて、

何羽かの鳥と結婚して、

子育てをするというような形もあるということがあるということです!

このように面白いお話がたくさんあって、楽しいお話もいっぱいあるので、みなさんも読んでみてください!