「ニホンザルの女の子は、ままごとが好き」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「ニホンザルの女の子は、ままごとが好き」っていうを話を読みました。
今日はその感想を言います。
1ニホンザルの赤ちゃん
ニホンザルの赤ちゃんは初夏に生まれます。
葉っぱとかサルの食べ物が豊富な時期に生まれるのです。
そして、なんと!
ニホンザルの赤ちゃんは生まれてすぐにお母さんの毛につかまることができるのです。
生まれてすぐにお母さんの毛に捕まることができるなんて知りませんでした。
で、そのことを私のお母さんに、「なんでサルの赤ちゃんは生まれてすぐにお母さんの毛につかまることができるの?」って聞いてみたら、お母さんは、「動物の世界ってなんか、いっぱい的とかおるやんか。
そのときにサルの赤ちゃんだけおいていかんようにつかまってるねんで」って言っていたので、本当かは知らないけど、私もそれが本当って思っていますので本当じゃないかもしれないけど、たぶん本当のことに近いのかな。
って思います。
そして、生まれてからすぐはおなかの方につかまっています。
でもその時よりももう少し成長したら、背中の方につかまるらしいです。
じゃあおなかの時にお母さんがたったら絶対に腕の力がいるし、何でそんなにつかまってられるんだろうって思いました。
それか、それで赤ちゃんが落ちてしまうからお母さんは立たないとかなのかな。
って思いました。
そして、半年くらいお母さんの乳を飲んで育ちます。
お母さんにまたお母さんが出てくるんですけど、
なんか、人間で言ったら半年の続けて半年で飲むのをやめるって
はやいの?
おそいの?
って聞いたんですけど、
そしたら、
おあかさんが、はやいって言っていました。
だから、さっきもいったけど、敵がいっぱいいるから早く辞めないといけないっていうことなのかなって思いました。
2ニホンザルの女の子と男の子の遊び
ニホンザルの男の子と女の子の体の大きさや、鳴き声には違いがありません。
私は、ここでもう知らなかったです。
だって、じゃあどうやって区別すればいいの?
って話ですよね。
その区別の仕方は昨日の動画ではいっていなかったんですけど、
男の子のお尻には陰嚢っていうやつがついています。
人間で言ったらまぁ言えないですけど、
「あそこ」です。
その陰嚢がどんなのか分からないですよね。
その陰嚢の絵がこの下にあります。
少し絵だとなんかやらしいですね。
なんかパソコンで見ている方がいたら、本当こんなところを見せて今ってすみません!
そして、なんと!
ニホンザルの女の子の遊び方はなんかめっちゃ人間みたいな遊びたをするんです!
ニホンザルの女の子の遊び方は、おままごとたかニホンザルの赤ちゃんのお母さんみたいになってみたりしているんです。
なんかほんまに人間の遊びって感じやなって思いました。
一方ニホンザルの男の子の遊びは追いかけっこをしたり、
とっくみあいをしたりして、
人間の男の子みたいな感じに遊んでいるらしいです。
本当に人間みたいに遊ぶなんて知りませんでした。
なんか動物園とかに行ったときに、サルとあを見るじゃないですか。
その見たときに、サルたちがけんかをしているところをみたんですけど、
その時はまぁ今もけんかって言ったんですけど、
そういうところをみたときがあるんですけど、
その時私は追いかけっことかサルはするって知らなくて、その時はけんかをしていると思っていたんですけど、でもそれは違うっていうことが今分かりました。
だって本当の喧嘩だったら、たぶんですけど。
ひっかいているんだと思います。
だけど、追いかけっこだったらただ追いかけるだけなので、
だからひっかいていなかったので、
追いかけっこだったと思います。
このように面白いお話たくさんあって楽しいのでみなさんも読んでみてください!