「4年に1度のうるう年がある」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「4年位1度のうるう年がある」を読みました。
今日はその感想を言います。
私たちが住んでいる地球は、太陽の周りをぐるぐる周っています。
そして、1週すると1年間がたちますよね。
そして、地球も太陽の周りをまわりながら、自分も回っているんです。
ということは、1年間は365にちもあるから、その間に地球は365回転もしているということですよね。
しかし、太陽の周りを動きと、地球自身が回るのには何も関係がありません。
だから、それぞれ別の動きなのです。
なので、地球が1年間、365日かけて周っても1年前の場所には戻らないのです。
この絵が本にのってあったんですけど、この絵がめっちゃわかるやすかったので、この下にのせています↓
この絵です。
パソコンで見ている方、はまぁいつもですけど見えにくいかもしれませんが、
この絵をみて私はい一瞬で分かりました。
んあので今回の絵まぁいつもの絵でもですけど、
この本にのっている絵はめっちゃわかりやすいということですね。
この絵を見てもらったら分かると思うんですけど、1年前に戻ってくるっていうことじゃないいんです。
まぁこれを言うのは2回目ですけどね~
そして、なんとうるう年っていう都市があってその年は、4年に1回しかないうるう年はいったい何のためにあるのでしょうか?
なんとその年は、さっき言った、地球のずれを直す年なのです。
直すのに1年間かけて直すわけではありません。そのずれの大きさは、4年ではほぼ1日分ぐらいらしいです。
だから、4年に1度に2月の29日のうるう年を作って直そうっていうことだったんです。
そんな年があるなんて、知りませんでした!
だってそんなことも知らずに、まぁ私は今年で10歳になるので、10年も生きていたけれど、2月29日があるっていうことは全然しらずに過ごしていました。
っていうかまず私は29日までと思っていたんで…
たぶん4年に1回カレンダーに書いてあると思います。
そして、ということは、4年に1年365日になるっていうことですよね。
なんかすごいなと思いました。
そして、もしこのずれを直さなければ、カレンダーも、このきせつにあわせているものだし、2月にセミがないたり、まだ8月なのに雪がふったりするかもしれないので、その4年に1度のうるう年は絶対に必要なものなのです。
じゃあなんで、なんかまた違う話になっちゃうんですけど、名前がうるう年っていう名前なんだろうって思いました。
だって、うるうってまんまりきいたことない名前だからなんでだろうって思いました!
このように、いろいろなことがあって面白いお話もたくさんあるので、みなさんも読んでみてください!