「30ミクロンのやっかいもの」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んんだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「30ミクロンのやっかいもの」を読みました。
今日はその感想を言います。
杉の木の花粉ってめっちゃありますよね。
その杉の木の花粉によって、鼻水や、くしゃみとか、目がかゆくなるっていうアレルギー反応がでますよね。
ちなみに私はあんまりそういう花粉に関しては、そういうアレルギーとかはなくて、
私はこれ最近知ったことなんですけど、なんか私は、ホコリとかなんかそういうのはだめらしいです。
まぁ他にも卵のアレルギーとかももっているんですけど、まぁ最近知ったのが、そのアレルギーだったんです。
私はなんか自分のことだけど、全く知りませんでした。
だって、そんなこと1度も聞いたことないし。
でも、1度聞いたこともあるような気がするんですけど、まぁどっちか知りませんけど、でも改めて私がそのアレルギーだった。
っていうことが分かったので、もしこのまま知らなかったからアレルギー症状がでても分からなかったりしたのかな。
と思いました。
さぁ私の話になってしまったんですけど、これからは、今日紹介するお話を話していきますね。
杉の木の花粉のしょうたいを今日は見ていきましょう!
杉の木の普通の高さは、30mほどです。
人間からするととても高い高さですね。
そして、杉の木の枝先には、びっしりとついた、花芽があります。
花芽とは、おばなです。
その花芽からは、黄色い花粉がけむりのように飛び散ります。
なんだか、だいぶん前のお話のことだけど、チョウのお話の時ありましたよね。
もし見ていない方がいたらこちら↓
見てもらえましたか?
このお話のどこかに、黄色い粉という言葉がありましたよね。
なんだかその似ているような気がしてきました。
まぁそれだけなんですけどね!
そして、その花芽は目立たずに、米粒くらいの大きさらしいです。
なんと!
1つの花芽で、40万個の花粉ほしゅつされるらしいです。
なんかそんなに何で米粒くらいのところからそんなにも花粉が出てくるの?
って今めっちゃ思いました。
だってそんなに小さいところから、40万個ってやばくないですか?!
2つだったら、80万こですよ。
さぁ興奮しすぎないようにしますね。
興奮しすぎたらもうこのブログ終わらないんでね。
そして、花粉の直径は1㎜の300ぶんの1。
つまり30ミクロンくらいのおおきさらしいです。
なんかすごい小さいですよね。
そりぁ米粒くらいの大きさからで、ますよね!
その杉の木の花粉は肉眼で見ることはできないのですが、望遠鏡で見ることならできるらしいです。
では杉の木の花粉が多く飛ぶ日にはどのくらい飛んでいるのでしょうか?
私は、1000入っているんじゃないのかなと思います。
みなさんはどうですか?
スライドガラス上に24時間におちた花粉を数えてみると、10×10㎝のはこの中に50個以上の花粉が入っていたら、非常に多いらしいです。
私は、花粉の平均とか分からなかったから、それだけでも非常に多いということが分かりました。
そして、1000とかの花粉が落ちているときもあるらしいです。
やっぱり、さっきの50個のお話をしているとさっき私がいったのに、なんかめっちゃ多いく感じます。
そして、花粉は杉の木だけではないんです。
北米ではブタクサ、ヨーロッパではイネ科植物です。
このように国絵も多くの花粉が世界に目を向けてみるとあるということが分かるんです。
世界にも、この本ではこれだけしか紹介されていないけど、本当はもっといっぱいの花粉があると思います!
このように、いろいろなお話があって面白いのでみなさんも読んでみてください!