「海を渡る一方通行の旅行客」 理科好きな子に育つ不思議365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議365の、「海を渡る一方通行の旅行客」を読みました。

今日はその感想を言います。

みなさん、海流ってありますよね。

その海流によって生き物たちが流されてくることがあります。

そして海流のなかでも1番温度が高い海流って知っていますか?

その海流は名前がついていて、黒潮っていう名前です。

まぁそりゃあそうですよね!

だって名前がなかったらなんにも分からないですもんね。

やしその名前なんかちょっとカッコいいように聞こえました。

そしてその海流によってサンゴ礁とかも流されるじゃないですか。

でそのさっき言ったサンゴ礁は千葉県の房総半島っていうところまでしか見れないらしいです。

それよりも北は見えないらしいです。

だから私の住んでいるところは見えっるっていうことですね。

でもサンゴ礁って深いところにあるのかなって思っているのでどうなのかは分かりませんがまぁ見えるって書いてあるっていうことは見えるんでしょう!

だって私は1回もサンゴ礁を見たことがないので写真でしか見たことがないから、だから1回生で見てみたいです。

そして、その黒潮に乗ってきた生き物たちは日本の冬を越せないらしいです。

外国から来たのとかもまぁダメなのかな?

何で冬を越せないかというと、黒潮に乗ってきた魚たちはその黒潮はまぁさっき言ったように、黒潮は温度が高いのでそれに乗ってきたら温度がその暑さに慣れてしまってそれで、海にたどり着いたときには、夏はまだいけるけど、でも冬はもう慣れてしまっているから、寒さに耐えきれずに死んでしまう魚後多いらしいです。

死なずに前居た場所に戻ろうって思ってもめっちゃ遠いから戻れないらしいです。

じゃあもう黒潮にのったらもう終わりっていうことですね。

魚たちはなんかめっちゃ大変ですね。

それやったら、海流に乗った瞬間逃げればいいんですよ。

でもそれやったら誰でも考えれるか。

じゃあやっぱり逃げ出せないんですね。

そしてウミウシっていう生き物がいるんですけど。

これを聞いた瞬間海の牛っていうことは海の王って思いました。

でも違うらしいですけどね。

そしてなんと、ウミウシの種類はなんと!日本で300種類も知られているんです。

凄いですよね。

そしてまだあるんですよ!

日本だけにしかいないウミウシがいるんです!

そのウミウシの名前は、アオウミウシっていうウミウシです。

日本だけのウミウシがいるってなんかこれもめっちゃすごいですね。

そして黒潮にながされる生き物は、さっき言った、ウミウシもながされるらしいですよ。

そのほかにも、スズメダイクマノミエンゼルフィッシュです。

エンゼルフィッシュってめっちゃ海の神さま見たいな感じですよね。

なんか、今日紹介したやつは、海の○○がおおいかったですね。

このように、面白いことがたくさんあって楽しいのでみなさんも読んでみてください!