「犬の鼻がぬれてるのはぜ?」 理科好きな子に育つ不思議のお話365を読んだ感想

 

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「犬の鼻がぬれているのはなぜ?」を読みました。

今日はその感想を言います。少し本に書いてあったことを言います。

➀感覚を鋭くするために

犬の鼻をさわると湿っています。この湿り気は感覚を鋭くするのに役立っています。例えば、湿っているおかげで、風を感じることができます。それにより、周囲の状況を知ることができます。さらに、においをかぎわけるのにも、鼻の湿り気が必要なのです。私たち人も鼻の中は湿っています。粘液が鼻の中の皮ふを覆っています。鼻の皮ふが湿っていることで、においを効率よくかぎわけれるというわけです。冬に鼻が乾燥して乾くとにおいがわかりにくくなることがあります。粘液の大切さがわかる瞬間です。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 私は冬に鼻が乾燥することはなかったです。そして、私は、犬の鼻が濡れてるみたいになっていた理由は、鼻水とかかなと思っていたけど、でもそれは、意味があって湿っていたということがわかりました。

皆さんも不思議がいっぱい書いてあって面白いので読んでみてください。

理科好きな子に育つ不思議のお話365の「はねがない、フユシャクガのお話」を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「はねがない、フユシャクガのお話」を読みました。今日はその感想を言います。

少し本に書いてあったことを言います。

➀飛べないメス

フユシャクガは、名前に「冬」とついているように、冬に活動するガです。冬に活動するというのも珍しいですが、それ以上に珍しいのが「口をもたない」というところです。大人に成長したフユシャクガはいっさい何も食べません。それだけでなく、メスは、はねが退化していて飛ぶこともできません。ふしぎですね。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

私がこの中で1番ビックリしたのは、フユシャクガは「口を持たない」ということと、くちをもたないから大人になるとなんにも食べないということです。

②は少しながいのでビックリしたことだけを言います。

②のビックリしたところは、フユシャクガは1ヶ月しか生きることができないということです。

だって私は、ふつう虫は、1年ぐらいは生きれるのかなと思っていたけどフユシャクガは1ヶ月しか生きることができないのは少しかわいそうです…

でもまず、私は「フユシャクガ」という虫を知らなかったので、知れてよかったです。

そして、もう冬はもうほぼおわっちゃってるけどまた来年覚えていたら冬にフユシャクガを見つけに行きたいです。

いろんなふしぎをしれて面白いので皆さんも読んでみてください。

理科好きな子に育つ不思議のお話365「恐竜は絶滅していない」を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の、「恐竜は絶滅していない」を読みました。

そして、今日はそれを読んだ感想を言います。

少し本に書いてあったことを言います。

➀恐竜の生き残りがいる?

大昔の地球には、たくさんの恐竜たちが生きていました。全長が40mにもなるアルゼンチノサウルスや、鋭い歯を持ったティラノサウルスが有名ですね。そんな恐竜たちは今から約、6600万年に絶滅しました。ところがその生き残りが姿を変えて、今でも生きているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 私はこのお話は前に、テレビで見たことがあって、そのときは問題式で恐竜の名前が出てこなかったかって、でもこの本は恐竜の名前とかが出てきていて覚えれててよかったです。

②鳥も恐竜

その恐竜の生き残りというのが実は鳥なのです。鳥と恐竜なんて、まったく違う生き物のようですね。例えば身近にいるすずめとティラノサウルスを比べてみても、おおきさも、見た目も全然似ていません。空を飛ぶティラノサウルスなんて想像もできません。しかし、恐竜の中には体の小さなものもいました。例えば、アーケオプテリクスという恐竜は、カラスほどの大きさしかありませんでした。全身が羽毛でおおわれていて、翼をもち、グライダーのように木から木へ飛ぶことができたと考えられています。あれれ?なんだか、鳥と似ていますね。実は今生きている鳥と、ある種類の小型の肉食恐竜には、ほとんど違いがありません。鳥はたくさんいた恐竜の中の、1つのグループだったのです。アーケオプテリクスは「始祖鳥」とも呼ばれています。恐竜でありながら最もふるい鳥類でもあるのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 ➀の40mの恐竜もいるっていうところで、私はいま身長は135㎝ぐらいなので、私が、私の上に、29人も乗せると…そう思うとすごい高さで、ぞうよりもおおきくなれるのでやってみたいです。

体重は私は今は、25㎏ぐらいだから、29人わたしの上にのせたら725㎏になってぞうよりも重そうです。

皆さんもふしぎがいっぱい書いてあるのでよんでみてくでさい。

理科好きな子に育つ不思議のお話365「南極はなぜ寒い?」を読んだ感想。

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「南極はなぜ寒い」を読みました。

今日は、それを読んだ感想を言います。このお話は、私はいつも以上に不思議でした。

また少し本に書いてあったことを言います。

➀太陽が気温を決める

南極は、1年中氷におおわれた、世界1寒い場所です。南極が寒い理由は、南極にはあまり太陽があたらないからです。地球の気温を決めるのは、太陽からとどけられる熱です。地球は太陽の熱で暖められて、気温が上がります。赤道と北極や南極を比べれば、赤道の方が太陽のひかりがたくさん当たります。真上から太陽が当たる赤道は、熱をたくさん受け取るので、暖かくなるのです。反対に北極と南極には斜めにしか太陽の熱が当たりません。だから、熱を受け取る量が少なくなります。空気を暖める熱が受け取られないので、北極と南極は寒いのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365、

私は日本地図を知らないけど、このお話の絵に、例えば、赤道やったら真ん中らへんに、「赤道」って書いてあって、とても分かりやすいです。これは一番最後に写真を貼っときます。

そして、私が一番ビックリしたのは、②の南極の方が、北極より寒いということです。だって、北極は氷の下は、海で、南極の方は、氷の下は陸で、私は海のほうが冷たいから北極の方が寒いと思ったけど逆だったからです。

皆さんも不思議なことがいっぱい書いてあるので読んでみてください。

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理科好きな子に育つ不思議のお話365「もぐらはミミズを頭から食べる」を読んだ感想

私は理科好きな子に育つ不思議のお話365の「もぐらはミミズ」を頭から食べる」を読みました。

少し気持ち悪かったりもするけど、不思議なことが書いてあって、とても面白いです。

少し本に書いてあったことを言います。

➀もぐらはミミズが大好物!

もぐらは土の中にトンネルを掘って暮らしています。そして、同じように土の中にすむミミズが大好物です。ミミズが土の中を進んでいると、偶然、もぐらが掘った穴に出てきてしまうことがあります。もぐらはそこを捕まえて、食べるのです。ミミズがモグラのトンネルにでてきたとしても、全身がトンネルの中にあるとは限りません。頭だけトンネルに出てるときもあれば、トンネルを横切って、しっぽだけが残っているときもあります。そこで、モグラは、ミミズをパクっとくわえて後ろに引っ張ります。そしてトンネルの中に引きずり込むのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議なお話365

 ミミズは目があるんだったら入らないようにすればいいのになと思います。

でも、ミミズにしてはトンネルが大きかったりするんやったら、鼻でにおいをかいてモグラのにおいおかいてはいらないようにすればいいのになとも思いました。鼻と目があったらの話だけど…

次が面白いです!

②逃げないように頭から食べる

捕まえたミミズを、モグラは頭から食べます。実はミミズは身の危険を感じると、しっぽを切って逃げようとするのです。ですから、逃げられないように頭から食べるのです。ミミズの体には、土が詰まっています。モグラは土を食べたくありません。ですから、ミミズの体をしごいて、土を追い出しながら、まず半分だけを食べます。こんどはしっぽのほうから残りも食べます。こうすると土はミミズの体の外に押し出されます。しかし、土の中で暮らしているモグラは、目が見えません。目が見えないのに、どうしてミミズの頭がわかるのでしょうか。これは、今でもわからない謎です。

引用:理科好きな子に育つ不思議なお話365

 私が1番びっくりしたのが、「ミミズの体の中に土が入っている「」。ということです!

だって私はミミズの体の中のことを全然そうぞうしたことがなかったかったけど、土とは思いませんでした。

それじゃあ、ミミズは土を食べて生活しているのかなと思いました。

最後の「土の中で暮らしているモグラは、目が見えません。目が見えないのに、どうしてミミズの頭がわかるのでしょうか。これは、今でもわからない謎です。」

のところは、私が思うのは、頭としっぽの、においが違うとかなのかなと思いました。

このほんは色んなお話があって色んなことが知れて面白いので読んでみてください。

理科好きな子に育つ不思議のお話365「カジリ虫は本当にいた」をよんだかんそう

私は、理科好きな子に育つ不思議のお話365の「カジリ虫は本当にいた」というお話を読んだ感想を言います。

YouTubeでもいったけど、本の絵を見るとカジリ虫の仲間の絵だ書いてあって、それが少し気持ち悪かったです!

でも、いろいろ書いてあってとてもわかりやすかったです。

少し本に書いてあったことを紹介します。

①カタカナグループ名

昆虫はいろいろなグループに分けられています。

これまで、そのグループの名前は、昆虫の特徴をあらわした難しい漢字が使われてきました。しかし最近では、グループの名前を難しい漢字の名前ではなく、わかりやすいカタカナでよばれることもふえてきました。例えば「鱗翅目」をチョウ目としたり、「双翅目」をハエ目としたりといった形です。カタカナの名前を見ると、何の仲間のグループかがすぐにわかります。そんな中、最近、登場した名前がカジリ虫目です。漢字の名前では、「訴額目」といいます。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

 私も漢字で言われると何のことかがわからなくなります。

でもカタカナで言われると、何かすぐにわかるのでとてもいいとおまいました。

漢字もまだならっていない漢字ばっかりなのでカタカナだったら習ってるからその漢字が習っていなくてもよめるのでべんりです。

皆さんも不思議なことがいっぱいあって面白いので読んでみてください。

理科好きな子に育つ不思議のお話365のいかとたこはしんぞうを3つも持っているを読んだ感想

私は昨日「理科好きな子に育つ不思議のお話365」の「いかとたこはしんぞうを3つも持っている」を読みました。

このお話は、365ということは1年間もよみつづけられるので、他の本を買わなくても毎日1ぺージしか読まなくていいから気に入っています。

そおのお話の今日は、いかとたこはしんぞうを3つも持っているです。

私も初めは信じられなくてびっくりしていたけど読んでみると1どたこといかとたこになってみたいなとおもいました。

少し本の中にかいってあったことを紹介しまーす。

①全身に血液を送る体心臓

胸に手をおさえてみると心臓の音がどくんどくんと心臓が力ずよく動いてることがわかるでしょう。

私たちの心臓は1つあって血液を送りだしてます。ところが、他の生き物に目を向けてみると、必ずしも心臓は1つではありません。なんと、イカとタコの仲間は、心臓を3つも持っているのです。イカとタコの体(これを「外套膜」といいます。)

を開くと、内臓の周りに心臓が3つあることにきずきます。

1つは私たちの心臓と同じく、全身に血液を送っていて、「体心臓」と呼ばれています。体心臓から送り出された血液は全身をめぐったあと、えら達してここで酸素を受けとるのですが、エラに血液を送り出すための心臓を2つもっていて、これは「エラ心臓」と呼ばれています。

体心臓1つとエラ心臓2つ

合計3つしんぞうをもっているのです。

引用:理科好きな子に育つ不思議のお話365

上にも書いたけど、心臓が3つもあるということはむてきみたいなかんじで少し面白かったでです。自分も心臓が3つもあったらいいなと思いました。怖いけどもし私が警察に捕まって死刑で死んでももう1回生き返れるんやったら3つ心臓が欲しいです。

 これはもうビックリしました。

皆さんも面白いので読んで見てください。