ヨシタケシンスケさんの「りゆうがあります」を読んだ感想
わたしは一昨日にヨシタケシンスケさんの「りゆうがあります」をおばあちゃんに買ってもらいました。
他にも昨日ブログで書いたふまんがありますも買ってもらいました。
昨日とおんなじように少し本の中身を紹介します。
ちゃんとした
りゆうがあれば、
はなをほじっても
いいんじゃないだろうか。
引用:ヨシタケシンスケ
わたしは、はなをほじるじたいをやめた方がいいと思います。
ぼくははのをほじるくせがある。
おかあさんにいつもおこられている。
りゆうは、「おぎょうぎがわるいから」だって。
ぼくもなにかりゆうがほしい。
ちゃんとしたりゆうがあれば、
はなをほじってもいいんじゃないだろうか。
おかあさん「あ!またはなほじってる。
ダメよ!!」
ぼく「ち…ちがうよ!これははなをほじってるんじゃなくて。
えーっと…その…
ぼくのはなにはスイッチがあってこのスイッチをたくさんおすと、頭からウキウキビームがでるんだ。
このビームはみんなをたのしいきもちにすることができるんだよ。」
引用:ヨシタケシンスケ
ほかにもいろいろあるけど私はこの本が1番私の読んできた中で気に入りました。
皆さんもすごく面白いので買って読んでみてください。
ヨシタケシンスケさんの「ふまんがあります」の感想
私は昨日ブログにも書いたけどおばあちゃんが来て本を買ってもらいました。
その中の1冊のヨシタケシンスケさんの「ふまんがあります」を読んだ感想を言います。
少し本の中のことの内容をかきます。
大人はいろいろとずるいと思う。
ちゃんと文句を言って、
ずるいのをやめてもらおう。
引用:ふまんがあります/ヨシタケシンスケ
私もずるいなと思うときはあります。
だけど文句を言っても大人はやめていません。
わたしはいまおこっている。
なぜならおとなはいろいろとずるいからだ。
ちゃんともんくをいってずるいのをやめてもらおう。
パパわたしはふまんがあります
引用:ふまんがあります/ヨシタケシンスケ
ここからが面白いですよー
なになに、どうしたの?
おとなはずるいとおもうの!
ほう。たとえば?
いろいろあるのよたとえばね…
どうしておとなはよるおそくまでおきてるのに、
こどもだけはやくねなきゃいけないの?
…ああ…それはねえ…
おおきなこえじゃいえないんだけどネ…
じつは次のクリスマスのために、サンタさんからたのまれたちょうさいんが、
「よるはやくねるこかどうか」を、
なんかいもしらべにくるんだよ。
・・・・・
…ほんと?
うん。ヒミツだけどネ。
ホントかな…
よいしょ。
パパは
トイレ。
引用:ふまんがあります/ヨシタケシンスケ
ここがめっちゃおもしろかったです。
だってサンタさんからたのまれたちょうさいんはいるのかな?と思いました。
それを聞いてその子共が本当にそうなんだと思っていれば、
その子が産んだ子供にも教えていくのかもしれないなあ。と思いました。
またそのこも本当だと思い込んで、その子の産んだ子供に教えていってとこれがどんどんつながっていくのかなと思いました。でも、このお話は嘘だけどこれはこれで面白いと思います。
本
私は今日おばあちゃんがきてトイレットペーパーを渡しに来てくれました。
この辺では、トイレットペーパー誰かがなくなると言っていたそうでこの辺のスーパーはトイレットペーパーがみんなとっていっていたのでトイレットペーパーがなかったからおばあちゃんがトイレットペーパーを届けに来てくれました。
そして少しだけ外に出て、あそびました。
最初にジェイボーを家の前でしました。本当はジェイボーはガタガタなところでしたらいけないけど、少しならできるのでおばあちゃんが私がジェイボーをしているところがみたことがなっかったので見せました。
おばあちゃんも少し乗ってみました。
次は、なわとびをしました。二重跳びとはやぶさをしました。
おばあちゃんはすごいと言ってくれたので嬉しかったです。
次は一輪車をしました。1つだけ回れないところがあって、でもそこも最後には回れました。
それが終わってから本を買いに行きました。
おばあちゃんがお休みが長くて暇そうだから本を買ってあげるといってくれたので買いにいきました。
私はヨシタケシンスケさんの本が大好きなのでこっこらぼという本屋さんに行ってヨシタケシンスケさんの本を3冊も買いました。
まず1冊目は「ふまんがあります」と2冊目は「理由があります」と3冊目は「わたしのわごむはわたさない」です。そしていえにかえって全部読みました。
いつも学校でとしょのじかんによんでます。
あとは100万回生きた猫も買いました。それも車の中で読みました。少し感動しました。
あと、理科好きな͡͡子に育つ不思議なお話365をかってもらいました。
それは、人間が夢を見るのはなぜ?の1ぺージだけ読みました。この本は365日毎日1ぺージずつ読もうと思います。
皆さんもいろいろ本を買ってみてください。
宿題
私は、朝にまず学校の宿題と公文の宿題をしました。
まず学校の宿題を先にしました。
算数からしました。算数は教科書の宿題と計算ドリルの宿題があって、私は算数の教科書からしました。
今日は2桁×2桁とか2桁×3桁の勉強をしました。
その次に計算ドリルをしました。
計算ドリルは、割り算のまとめをしました。割り算は久しぶりにやったのでやりにくかったです。
その次に漢字をしました。
かんじはわたしはにがてでめんどくさかったけど頑張ってやりました。
特にその中でも1番嫌いなかんじは、「宮」という漢字です。
理由は、漢字のバランスがとりにくいからです。あと「宮」ではないけど画数の多い漢字も嫌いです。
次は公文の宿題をしました。
まずこれも算数からしました。算数のは、2桁割る4桁です。
公文もコロナウイルスの影響で公文も1ヶ月お休みなのでお母さんが公文まで行って公文の宿題を取りにいかないといけないので大変そうです。
算数は1日3枚ずつなので10ぷんで出来ました。
英語は復習なので、簡単でした。
あしたもするので頑張ります。
昨日の夜ごはんとおひなさま
私は昨日、夜ご飯にチキンナゲットを大盛りで食べました。
それはお母さんの手作りのチキンナゲットでした。私のチキンナゲットのイメージは、少しぱさぱさしているイメージだったけどあんまりぱさぱさしていなかったのでなんでだろうと思っていたら、とうふがはいってるよーと言っていたのでそうだったのかと思いました。
チキンナゲットの味は表面がカリカリで、中のお肉のほうはあつかったけど、ほろほろでおいしかったです。
その前におひなさまをだしました。
最初におひな様とおだいりさまがのるひなだんを作りました。
ひなだんは3分ぐらいでつくれました。
次におひな様とおだいりさまを箱の中から出しました。そして、おだいりさまが持っている刀とおだいりさまがかぶるかつらみたいなやつに、ぼうみたいなやつをそのかつらみたいなやつにぼうをさしておだいりさまの頭にのせました。
おひなさまは最初からせんすみたいなやつをもっていました。
次に三人かんじょを出しました。さっき言い忘れたけど、人形を出すときはてぶくろをしておひな様とおだいりさまを出しました。
三人かんじょのはなしにもどりまーす。
三人かんじょは右が水をすくうやつで(1番したに、その写真を貼っときます)そして左は、きゅうすみたいなやつを持っています。(これも1番下に写真を貼っときます)
ぼんぼりを飾りました。でもぼんぼりは、電池がなくて明かりがつきました。
でもあと1日でかたずけるから電池は変えていません。
そしてそのおひなさまを買うときにオルゴールをつけてくれていたそうなのでそのオルゴールを聞きました。
皆さんは出しましたか?
科学のお話 石油
私は朝に3年生の科学の本を読みました。
私が1番気になったのが、「食べ物・身近なもののお話」の石油は何からできているの?です。
本に何が書いてあったか少し説明します。
石油は黒くてどろりとした液体です。昔の人はせきゆのことを「燃える水」と呼んでいたそうです。
その正体を昔の人はずいぶん不思議がっていたそうです。なにからできていると思いますか?石油のもとになったのは、なんとプランクトンや、海にいるごく普通の生物の「死がい」だったのです!
私はこれを読んで、びっくりしたのでお父さんに知ってるかな?と思ったのでお父さんに聞いてみると、お父さんも知らなかったからそれを聞いてびっくりしていました。
続きは、また少し本に書いてあったことを説明します。
死がいが海底の土や砂にまじって少しずづ積み重なり、つもった土や砂のおもさと熱の働きにより、何億年もの長い年月をかけて、黒くドロッとした液体に変わったのです。
これもお父さんに言うとまたこれも知らなっかたらしです。私もしらなっかたのでびっくりしたけど、海底の意味が分からなかったです。
また少し本に書いてあったことを説明します。
その石油が、地底の隙間を通って、だんだんと地下に集まり沢山の石油がたまったところが「油田」です。石油からはガソリンや灯油などの燃料が作られます。
火力発電にも使われています。
また、プラスチック製品んなどの原料にもなり、私たちの生活に大きくかかわっています。
私たちの生活にかかわっていたとは思いませんでした。
このまま世界中が使い続けると、近い将来石油がなくなると考えられているらしいのです。
だから、省エネをしたり、プラスチックごみをあまりふやさいようにしましょう。