ヨシタケシンスケさんの「りゆうがあります」を読んだ感想
わたしは一昨日にヨシタケシンスケさんの「りゆうがあります」をおばあちゃんに買ってもらいました。
他にも昨日ブログで書いたふまんがありますも買ってもらいました。
昨日とおんなじように少し本の中身を紹介します。
ちゃんとした
りゆうがあれば、
はなをほじっても
いいんじゃないだろうか。
引用:ヨシタケシンスケ
わたしは、はなをほじるじたいをやめた方がいいと思います。
ぼくははのをほじるくせがある。
おかあさんにいつもおこられている。
りゆうは、「おぎょうぎがわるいから」だって。
ぼくもなにかりゆうがほしい。
ちゃんとしたりゆうがあれば、
はなをほじってもいいんじゃないだろうか。
おかあさん「あ!またはなほじってる。
ダメよ!!」
ぼく「ち…ちがうよ!これははなをほじってるんじゃなくて。
えーっと…その…
ぼくのはなにはスイッチがあってこのスイッチをたくさんおすと、頭からウキウキビームがでるんだ。
このビームはみんなをたのしいきもちにすることができるんだよ。」
引用:ヨシタケシンスケ
ほかにもいろいろあるけど私はこの本が1番私の読んできた中で気に入りました。
皆さんもすごく面白いので買って読んでみてください。