科学のお話  石油

 

私は朝に3年生の科学の本を読みました。

私が1番気になったのが、「食べ物・身近なもののお話」の石油は何からできているの?です。

本に何が書いてあったか少し説明します。

石油は黒くてどろりとした液体です。昔の人はせきゆのことを「燃える水」と呼んでいたそうです。

その正体を昔の人はずいぶん不思議がっていたそうです。なにからできていると思いますか?石油のもとになったのは、なんとプランクトンや、海にいるごく普通の生物の「死がい」だったのです!

 

 私はこれを読んで、びっくりしたのでお父さんに知ってるかな?と思ったのでお父さんに聞いてみると、お父さんも知らなかったからそれを聞いてびっくりしていました。

続きは、また少し本に書いてあったことを説明します。

死がいが海底の土や砂にまじって少しずづ積み重なり、つもった土や砂のおもさと熱の働きにより、何億年もの長い年月をかけて、黒くドロッとした液体に変わったのです。

これもお父さんに言うとまたこれも知らなっかたらしです。私もしらなっかたのでびっくりしたけど、海底の意味が分からなかったです。

また少し本に書いてあったことを説明します。

 

その石油が、地底の隙間を通って、だんだんと地下に集まり沢山の石油がたまったところが「油田」です。石油からはガソリンや灯油などの燃料が作られます。

火力発電にも使われています。

また、プラスチック製品んなどの原料にもなり、私たちの生活に大きくかかわっています。

 私たちの生活にかかわっていたとは思いませんでした。

このまま世界中が使い続けると、近い将来石油がなくなると考えられているらしいのです。

だから、省エネをしたり、プラスチックごみをあまりふやさいようにしましょう。