「イチゴとヒョウタンゴケ、一緒にくらすそのわけは?」理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「イチゴとヒョウタンゴケ、一緒に暮らすそのわけは?」を読みました。

今日はその感想を言います。

1ビニールハウスの中にも

みなさん、いちご狩りに行ったことはありますか?

わたしは友達と、一緒に1回だけ言ったことがあります。

そして、その時に私は、めっちゃいっぱいイチゴを食べたので、

おなかがいっぱいになってしまいました。

口の周りが凄くヒリヒリしました。

そんないちご狩りなんですけど、

イチゴが育つ環境に注目してしまう学者もいます。

土はどんなのを使っているのか、とかを調べる学者です。

それではここで、ビニールハウスを想像してみましょう。

そこには高い台があって、水で満たされています。

スポンジ状のものに、いちごが植えられています。

こんなイチゴのお話をしていたらめっちゃいちごが食べたくなってきました!

まぁ最近誕生日だったので、いちごは食べれたんですけどね。

そして、てそのスポンジ状のものからはイチゴはたくさん実っています。

想像しただけで、よだれをたらしてしまいそうです!

そして、そのイチゴの根元をみたらなんと!

ヒョウタンゴケが生えていたんです!

ヒョウタンゴケ

ヒョウタンゴケって知っていますか?

わたしはこのお話まで全然知りませんでした。

そんなヒョウタンゴケはコケ植物です。

ヒョウタンゴケはなんで、イチゴの根元に生えていたのでしょうか?

そして、なぜこれからお話するんですけど、

イチゴがあるところのヒョウタンゴケのほうが大きいのでしょうか?

イチゴがあるところのヒョウタンゴケは、野外に生えているヒョウタンゴケよりも、

大きいらしいです。

そして、イチゴの成長にはカリウムが必要です。

なので肥料にはカリウムが豊富に含まれています。

どうやらこのカリウムがそのヒョウタンゴケを大きくするのに役立っているようです。

このカリウムがなんで役立っているのかな?

と思いました。

でもはっきりとは分からないらしいです。

ですがそのイチゴがある場所は、ヒョウタンゴケが生えやすくて、

そだちやすい場所っていうことですよね。

イチゴとヒョウタンゴケってなんか少しにてそうな気がします。

だっておんなじ成分なんだから、少し似ているように感じます。

ということは、またコロナウイルスがおさまるっていうか、

なんか、なおす方法が見つかったりしたら、

またそのいちご狩りに行って、

ヒョウタンゴケを見つけたいなと思います。

このように面白いお話がいっぱいあって楽しいので、

みなさんも読んでみてください!