「津波はなぜ起こるの?」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想

私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「津波はなぜ起こるの?」を読みました。

今日はその感想を言います。

1海底の変化で起こる津波

みなさん、地震が起こると、津波もめっちゃ心配になりますよね。

私はそんな光景を見たこともないから、

前まではあんまり心配していなかったけど、

でもこのお話を読んだらすごく心配になりました。

そして、なんか学校のお話になるんですけど、

学校で、校長先生のお話の時が合ったんですけど、

その時に、先生が話する日がちょうど、なんかすごい津波が来た日みたいな感じの日

だったらしくて。

その時に、言っていたんですけど、

津波のお話になったんですけど、

津波っていうのは、何メートルまでみたいな感じで決まっているんですよ。

だからそのお話になって。

学校は大丈夫でした。

みたいな話していたんですけど、

でももしそれよりも津波が大きくっていうかまぁなっていたらどうするんかな?

って思いました。

なんか意味の分からないお話をしてすみません。

このままお話を続けていくと、どんどん今日話すことと、ずれてしまうのでここら辺にしときます!

そして、津波って「波」って書くけど、そんなに優しいものではありません。

ではなぜ津波は起こるのでしょうか?

その理由は、海底の地形が変わることによって、津波は発生します。

たとえば、海底に力が加わって、「ドンッ!」っと盛り上がったとしましょう。

するとその上にある海水も一緒に上にもちあげられます。

海底っていうのは盛り上がった形でいられますが、

海水はそうはいきません。

なので海水は元に戻ろうとして、そのため盛り上がった海水は周りえと移動します。

それがどんどん伝わっていって津波になります。

地震以外でも津波は起こる

海底の地形の変化いがいでも津波は起こります。

たとえば、地滑りが起きて大量の土砂などがいっきにながれこんだときとかです。

そんなときでも、津波は起こるんやなっていうことが分かりました。

他にもあります。

氷河が崩れて大きな塊が海に落ちたときとかに起きます。

こんな感じの地震ではなくても、津波が起こることっていうのはあるんでめっちゃきお付けないといけないですね。

津波は水深が深いところでは、

ジェット機と同じで、時速800㎞くらいのスピードで起こります。

こんなに早いとは思いませんでした。

はやいというかまぁあんまり分かりません!

しかし、浅いところでは進むスピードが遅くなります。

そいsて津波は先頭が陸地にちかずいてスピードが遅くなっても、

沖からはどんどん波がやってきます。

すると海水の量が増えますよね。

だから津波は、陸地にちかずくと波が大きくなるんです。

だからその海の前とか、まぁ前はありえないかもしれへんけど。

でも、海に近い家とかめっちゃきお付けなあかんなと思いますね。

このように、面白いお話がたくさんあって、楽しいのでみなさんも読んでみてください!