「地震はなぜ起こるの?」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「地震はなぜ起こるの?」を読みました。
今日はその感想を言います。
1地球の大地は動いてる
みなさん、地球ってどんな星なんでしょうか?
私はほかの星みたいに、岩みたいな感じなのかな?
と思っています。
もしそう思っていたらそれはなんと、
違うらしいです。
地球の内側から、核、マントル、地殻と呼ばれる部分に分かれています。
なんか、それって卵みたいですね。
だって卵は、白身、黄身、殻に分かれていますよね。
地殻は、卵の殻のように地球の大きさに比べれば、とても薄いのです。
そして、いくつかのパーツに分かれていて、それぞれ違う方向に向いて動いて動いています。
なんか、地球がこんなのとは知らなかったので、知れて凄いよったなと思いました。
なんと!
これは1年間に数㎝しか伸びなのです。
1年間にこんだけしか動かないってなんかあの、前のお話にやったサンゴモのお話みたいですよね。
そして、太平洋の海底は日本に向かって動いていますし、
それと反対に日本は太平洋の方に動いています。
クロスになっているっていう感じですかね~
2ゆがみの解放が地震になる
地殻同士がぶつかることがあってそしたらやっぱりゆがんでしまいますよね。
ゆがみが限界までになると、ゆがみを直すために、
断層と呼ばれる地面のひび割れに沿って地面が動きます。
これが地震の正体なのです。
なんか私は地震の正体は1つしかないと思っていて、
それは、なんか岩とかが宇宙から地球にぶつかってきた時に、
地震になるのかと思いました。
だってそれしか聞いたことがないから、こんな地震の起き方もあるんやー
って思いました。
初めて知ったのでビックリしました。
そんなになんこも地震を起こすのがいっぱいあったので、
なんかそんなにあったら、何かが違ったりするのかな?
って思いました。
だってそんなに地震って変わらないと思うんですけど、
なのでどこかが違ったりするのかな?
とは今思いました。
おしsて、地震が起きた場所では、すごく大きく揺れて、
でも遠くなったらなるほど地震の揺れが小さくなります。
その地殻同士のぶつかるのが日本ではとても多いから、
日本では、地震が多いんです。
一昨日から、3日間も地震のお話が続いていたんですけど、
でもそれも今日で終わります。
そうそう言い忘れていましたけど、
みなさんって、どんな時に地震や~
って感じやすかったのっていつですか?
私はダンスを習っているんですけど、
その時にお母さんと一緒に言っているんですけど、
なんかいつも、電車で行っていて、
そして、おりたら橋みたいなところを通るんですけど、
その時に、人が走っていたんです。
その時は、「あ、たぶん人が走っているからゆれてんねやな。」って思っていたんですけど、
でもその人が走り終わっても、橋はまだ揺れてるからこれは地震や~
ってすぐに分かりました。
だってすごく揺れていたので、
バランスをくずしてしまいました。
このように面白いお話がたくさんあって、楽しいのでみなさんも読んでみてください!