「新種ってどこで見つかる?」 理科好きな子に育つ不思議なお話365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議なお話365の、「新種ってどこで見つかる?」を読みました。
今日はその案想を言います。
1日本最大の甲虫が見つかる?!
前のお話になるんですけど、
なんか、1月か、2月のお話に魚の新種みたいな感じのお話ってありましたよね。
そのお話の、今日は昆虫ばん的な感じです。
題名は違うけど…
日本では、毎年昆虫が100種類くらいの新種が見つかります。
私はそんなにも見つかっているとは思いませんでした。
そんなに毎年見つかっていたら、もう日本にいる昆虫を全部知ってていいなと思いました。
でもたぶんなんですけど、全部見つけたとしても、
新しい昆虫は増え続けるので全部見つけたっていうことはたぶんないと思います。
そして、主な新種は甲虫です。
甲虫にはカブトムシやクワガタ、カミキリムシなどがいます。
なんと!日本の甲虫は、9000種類も見つかっているらしいです。
もしかしたら、このあと私は生きていないけど、
100年くらいたったら、また1000種類くらい増えて、
も今見つかっている甲虫がまだその時もい続けていたら、
1万種類くらいになっているのかもしれないなと思ました。
まぁなんか今のお話は、すこし「私は生きていないけど、」
とかがはいっていて、一瞬悲しいお話みたいな感じに書いている自分も思いました。
そして、たいてい新種の甲虫は小さい甲虫ばかりだったんですけど、
でも1984年に琉球列島で見つかった新種のヤンバルテナガ͡コガネっていう甲虫が見つかったんですけど、
なんとその甲虫は日本1大きい甲虫だったらしいです。
なんか私はこれを読んで、クワガタとか、カブトムシのほかに大きい甲虫はいないと思っていたけど、
でもまだまだそのカブトムシとかクワガタ以外にしかも日本1の大きい甲虫がいてめっちゃビックリしました。
その日本1大きい甲虫の絵がこちらです↓
もしこの絵の大きさが本当の大きさだったら、すごく大きいなと思いました。
だし、少しカメムシに似ているなと思いました。
2すぐ近くにも新種がいる!
新種がよく発見される場所は、琉球列島です。
やっぱり琉球列島で、日本1大きい甲虫が見つかった琉球列島なので、それほどまぁ新種がいる可能性が凄くあるらしいです。
そして、北海道と琉球列島を比べてみると、面積では北海道の方が大きいけど、
昆虫の種類では、琉球列島のほうが多いんです。
やっぱり、面積が大きくても新種がいっぱいいるとは限りませんよね。
なので、面積で自はなくてちゃんとその中を見ないといけないということですね。
ということは、琉球列島は昆虫がめっちゃ多いっていうことですよね。
そして、ごく身近なところでも新種が見つかることがあります。
2013年には、東京大学の駒場キャンパス内で新種が見つけられたことがあります。
私は、東京大学ってめっちゃ遠いけど、
東京に住んでいる人がこのことを聞いたら、たぶん、「え?」ってそんなに身近なところにもいるの?ってなると思います。
もしかしたら、夏とか春とかで昆虫がいるじゃないですか。
そのなかで、あぁ私は虫とかあにがてなんですけど、
だって、学校の授業で理科の授業の時があって、そのときになんか昆虫の勉強やって、その時に虫が教科書にのっているところを見てって言われてみたらもうやばいほどこんなの言ったらあかんけど、気持ち悪かったから嫌な顔をしていたら、担任の先生が、
私に、「顔死んでるで」って言われたくらい嫌いなんで、
でも夏とかもいっぱい虫いるじゃないですか、
で、時々めっちゃきれいな色のチョウとかなんか虫を見つけるんですけど、
もしかしたら、そんなに簡単には見つからないけど、新種類かもしれないなと思いました。
このように、面白いことがいっぱいあって、楽しいお話もいっぱいあるのでみなさんも読んでみてください!