「コンクリートは何でできているの?」 理科好きな子に育つ不思議365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議365の、「コンクリートはなにでできているの?」を読みました。
今日はその感想を言います。
早速ですが、コンクリートはセメント、砂利、水でできています。
セメントも聞いたことがあるし砂利は多分コンクリートの中にあるあの石ですよね。
あとは水も材料になるんですね。
知りませんでした。
そしてセメントにも成分ってありますよね。
なんとそれも書いてありました!
セメントは、80%が石灰石なんです。
石灰石ってなにかなと思いました。
じゃあセメントってほぼ石灰石なの⁉
一体石灰石って何だろうと思って調べてみました。
あ、でもYouTubeではいっていませんでした。
石灰石とは、まぁ見た目は普通の石でした。
じゃあなんか石灰石探しとかももし道端に落ちていたらできるのかなと思いました。
でも普通の石より少し丸かったです。
そして、砂利の成分も書いてありました。
砂利の成分は不純物を混ぜるらしいです。
そしてそれを混ぜた後に、まぜたやつを焼くらしいです。
次は焼くっていうのがでてきましたね。
焼いたら固まるってちょっと聞いたことがあるようなような。
そうそうさっきの砂利の成分のやつあるじゃないですか。
言い忘れがあるんですけど、焼いた後に細かくつぶすらしいです。
でも焼いたらめっちゃ固いはずなのにどうやってつぶすのかなって思いました。
機械でつぶすのかもしれないですね!
じゃあめっちゃ重い機会は絶対ですね。
そして、固める時にさっき言った熱を加えるらしいです。
そして熱を加えるとちじむらしいです。
なんだかこれはプラバンみたいですね。
プラバンってなんか、プラバン用の紙に絵をかいてそれで、レンジやったっけ。
なんか熱を加えるものであっためたらちじんで硬くなるんですよ!
めっちゃ似ているなと思いました。
もしかしたら、多分コンクリートのほうがはやくにできたじゃないですかだからそのコンクリートを参考にしてプラバンが作られたんじゃないのかなと思いました。
これがプラバンの方が早くにできたんやったら、プラバンを参考にしてできらコンクリートかもしれないですね。
そして砂利のことは骨材ともいうんです。
そして骨材はどんな役割があるのでしょうか。
熱を加えると少しだけちじみます。
その時にひび割れしちゃう可能性があるんですけど、その時にそれを防ぐ役割があるんです。
あともう1つあって、もう1つはセメントは固まる時に熱を出します。
その時に骨材は反応しないので暑くなるのを防いでくれます。
すみません。
あと1つありました。
あと1つはコストダウンです。
セメントは高いので安い骨材をいれることでコストダウンにもなっているんです!
なんか骨材ってめっちゃ便利だからめっちゃ欠かせないものって感じですよね。
このようにみなさんも面白いので読んでみてください!