「サボテンのようでサボテンではない植物」 理科好きな子に育つ不思議365を読んだ感想
私は、理科好きな子に育つ不思議365の、「サボテンのようでサボテンではない植物」を読みました。
今日はその感想を言います。
サボテンの印象ってどんな感じですか?
トゲトゲしていたりお花がトゲトゲしたところに咲いているとかですよね。
なんで印象的なんでしょうか?
だってそれは、ほかの植物はトゲトゲとかしてないから、印象的なんですよね。
そしてサボテンみたいに、葉っぱとかくき体に水分を含んでいて肉厚そういったものを多肉植物っていうらしいです。
そんな言葉は初めて聞いたのでそんなのがあるんだと思いました。
そしてみなさんサボテンのトゲトゲってどこから生えていると思いますか?
それは視座っていうとかところから生えているんです。
視座ってなんかめっちゃ英語にありそうな名前ですねwww
そしてなんとこれは私も知らなかったことで、まぁ全部知らなかったんですけどね。
なんとあのトゲトゲって視座から何本も何本も出しているじゃないですか。
そのうちの1本は固まった葉っぱらしいです。
それはなんかめっちゃビックリしました。
あらためて視座って何?ってなるじゃないですか。
視座とは枝が短くなった部分なんです。
そんなところから生えているなんて思っていませんでした。
そして、サボテンは最初の方にも言ったけど、黄色とか赤とかピンクとかのお花が咲いていますよね。
でも今日お話するサボテンのようでサボテンじゃないっていう植物のお話です。
そしてさっき言った多肉植物ってあるじゃないですか。
その多肉植物の中にはトゲトゲが2本だけの植物がいます。
トゲトゲだからサボテンだ!って私最初は思ったんですけど。
それが違うかったんです。
多肉ユーフォルビアっていうい植物だったんです。
この植物の名前は全く知らなかったです。
だって私近所のコーナンでしかサボテン見たことがなかったから全然サボテンの種類とか知らなかったから、めっちゃビックリしました。
サボテンだと本当に最初絵を見たときから思っていたので、そんな植物もいるんだっていう感じですね。
じゃあ多肉ユーフォルビアの写真のせておきますね!
しかも、ほかのサボテンのお花も違うんです!
黄色くてあんまり目立たないお花なんです。
みなさんクリスマスにうっているポインセチアとかに近いなかまなんです。
意外ですよね!
そしてユーフォルビアはアメリアの砂漠にあるらしいから、砂漠は水もないから多肉植物でサボテンのような身の回りの敵から身を守るためにトゲトゲになったらしいです。
だから本当にサボテンみたいですね。
この上の写真がユーフォルビアです。↑
お花がとってもかわいいですね!
このようにいろんなお話があって面白いのでみなさんも読んでみてください!