100万回生きたねこを読んだ感想
わたしはおばあちゃんに100万回生きたねこを買ってもらいました。
今日はその感想を言います。
また少しだけ本にのっていたことを言います。
100万回も死なないねこがいました。
100万回も死んで100万回も生きたのです。
りっぱな とらねこでした。
100万人の人が、 そのねこをかわいがり、
100万人の人がそのねこがしんだとき なきました。
ねこは1回もなきませんでした。
引用:佐野洋子
私はここでなんでだろうと思いました。
でもそのねこは100万もしななくてどうして生き返っているのかなと思いました
あるとき、ねこは王様のねこでした。ねこは、王様なんか嫌いでした。
おうさまははせんそうが上手で、いつも戦争をしてました。
そして、ねこをりっぱなかごに入れて、戦争に連れて行きました。
ある日、ねこはとんできた 矢に あたって、
死んでしまいました。
王様はたたかいのまっさいちゅうに、ねこをだいてなきました。
王様は戦争をやめて、お城に帰ってきました。
そして、お城の 庭にねこを埋めました。
引用:佐野洋子
戦争は上手だと言わないと思います。
王様は何で戦争をやろうとおったのかなとおもいました。
皆さんも面白いので、最後まで読んでみてください。