ヨシタケシンスケさんのわたしのわごむはわたさないをよんだかんそう
私はヨシタケシンスケさんの「わたしのわごむはわたさない」をおばあちゃんに買ってもらいました。
今日はそのヨシタケシンスケさんの「わたしのわごむはわたさない」の感想を言います。
また少し本に書いてあったことをいいます。
あ。
わごむだ。
おかあさん。
おかあさん。このわごむすてちゃうの⁉
ねぇ
このわごむ、
わたしにちょうだい!いーい?
ああ。
ドーゾ。
やった!
わごむをもらった!
このわごむはわたしのものだ!!
わたしはずっとほしかったの。
わたしだけのものが。
「おにいちゃんのおさがり」でもない、
「みんなでなかよくつかうもの」でもない、
「ちょっとだけかしてもらうもの」でもない、
わたしだけのものが。
引用:ヨシタケシンスケ
わたしはきょうだいがいないのでいつも私のものなので気持ちはわかりません 。
わたしもきょうだいがほしかったです!
このわごむはわたしがもらったものなの。
わたしがすきにしていいのよ?
すごくない?
だれのものでもないわたしのためだけのわごむなのよ!
きょうはいしょにおふろにはいるわ。
もちろんいしょにねるわ。
引用:ヨシタケシンスケ
わたしは新しいぬいぐるみをちいさいころに買ってもらってそれでそのぬいぐるみといしょにねたことがあります。
皆さんもをも面白いいので読んでみてください。